電通グループ、カンヌライオンズ2026での活躍が期待される
電通グループ(以下、dentsu)は、世界のクリエイティビティの祭典「カンヌライオンズ2026」で11のセッションに登壇予定です。このイベントは、6月22日から26日までフランスのカンヌで開催され、業界のトップが集められ、創造性の限界に挑む場となります。dentsuは2010年から参加しており、毎年その存在感を示しています。
佐野傑による基調講演
特に注目されるのは、6月23日(火)に行われる「A New Era of Innovating to Impact」というセッションです。このセッションには、電通グループのグローバルCEOである佐野傑が登壇し、米国CNBCのJulia Boorstinとのディスカッションを行います。このトークでは、時代に即したイノベーションの在り方や真の顧客起点について深く掘り下げます。
また、sanosanの創業精神に支えられた企業文化がどのように更なるイノベーションを生み出すかを検討し、関与する全てのクライアントに意義深い結果をもたらすことを目指しています。
日本のクリエイティブストーリーテリング
同じく6月22日には、「Japan’s Creative Code: Storytelling That Endures」というセッションが行われ、dentsuのクリエイティブ・プロデューサーである村山二朗が登壇します。ここでは、ゲーム業界の巨頭であるスクウェア・エニックスの浜口直樹氏やNHKの島津理人氏と共に、世代を超えたストーリーテリングの手法を探求します。
このセッションでは、AIがクリエイティブ過程を変える現在の状況において、誰もが創造的表現にアクセスできる環境をどう作るかについても議論される予定です。
トレンドと未来の展望
6月22日の他のセッションには、Dentsu Creativeのグローバル・チーフ・ストラテジー・オフィサーであるPats McDonaldが登壇し、「Future Gazers: The Trends Defining the Next 18 Months」に関するトピックを扱います。このセッションでは、AIと人間の主体性の関係がどのように未来を形作るのか、最新のデータを基に展望されます。
多様なプログラム
なお、カンヌライオンズの期間中には、他にも多くのセッションが用意されています。例えば、ブランドエクスペリエンスやイノベーションに関する深堀りが行われ、グローバルに活躍するクリエイターたちが集う予定です。特に、ジャパニーズ・ウイスキーのテイスティングイベントも見逃せません。
最後に
電通グループの活躍は、ただのセッション登壇に留まらず、さらなるクリエイティブな刺激を業界全体に与えていくことでしょう。カンヌライオンズ2026の最新情報は公式サイトにて随時更新されるので、参加される方はぜひチェックしてみてください。
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