ゲーマー必見!GauGがVALORANT向けトーナメント機能を発表
ゲーマー向けのコミュニティプラットフォーム『GauG』が、人気ゲーム『VALORANT』に向けたトーナメント機能を新たにリリースしました。昨年12月には既に『Apex Legends』向けのトーナメント機能を発表しており、その後500以上の大会が主催され、約3.5万人のユーザーが参加するなど、盛況を続けています。この成功を受け、今回の『VALORANT』向け機能の提供が実現しました。
新トーナメント機能の特徴
新しいトーナメント機能では、試合結果の自動集計を含む、スムーズな大会運営が可能で、主催者や参加者から高い評価を受けています。これにより、参加者はストレスなくエントリーや対戦を楽しむことができるのです。
豊富な大会の選択肢
『GauG』では、参加者が希望する大会形式を選ぶことができ、様々なゲームモードやマップが用意されています。具体的には、スタンダードやスパイククラッシュ、エスカレーション、レプリケーションといったゲームモードが用意されており、アセントやスプリットなどのマップも選択可能です。また、大会形式はシングルエリミネーションやダブルエリミネーションにも対応しています。
大会開催のお知らせ
今後、今年6月には『VALORANT』トーナメントが開催される予定です。その際、エントリー受付や参加チームの確定、対戦表の作成などの一元管理が可能になります。さらに、Discord連携やチャット機能も設けられており、主催者と参加者同士のコミュニケーションが円滑になるよう配慮されています。
商品コラボキャンペーン
新機能の一般公開を記念して、株式会社おやつカンパニーとのコラボキャンペーンが実施されます。このキャンペーンでは、2022年8月に『GauG』で開催された『VALORANT』もしくは『Apex Legends』の大会主催者および優勝チームに特製の豪華商品セットが贈呈されます。詳細は今後、公式Twitterにて発表されるとのことです。
誰でもスポンサー
『GauG』では、6月にリリースされたスポンサー募集機能を利用することで、500円から大会のスポンサーとなることができます。この仕組みは、主催者自らのファン層を通じて、大会をサポートし合う新しい形を提案しています。
自動集計と戦績管理機能
トーナメント終了後は、大会の戦績が参加者のプロフィールに自動反映されるため、参加者は実績をプロフィールとして残すことができます。これにより、自身の成長やキャリア形成に繋げることが可能です。また、自動集計機能によって試合結果が1秒以内に反映されるため、大会運営の負担が大幅に軽減されます。
『GauG』は今後も更なるタイトルへの対応を計画しており、その中には『スプラトゥーン』や『League of Legends』なども含まれています。ゲーマーたちにとって、ますます魅力的なプラットフォームとなることが期待されます。詳細な情報は、公式ウェブサイトまたはTwitterにて随時配信されるので、ぜひチェックしてみてください。
会社概要
- - 会社名: GauG株式会社
- - 代表者: 前田 名雄人CEO
- - 所在地: 東京都渋谷区渋谷2-19-15
- - 設立日: 2021年10月19日
- - 事業内容: ゲーマー向けコミュニティプラットフォーム『GauG』の開発・運営
- - ウェブサイト: GauG公式サイト
公式Twitter: (
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