ダンサーSeishiroが6年ぶりに単独公演「至ノ塔」を開催！

ダンサーSeishiro、6年ぶりの単独公演「至ノ塔」開催！

2025年3月、ダンス界の実力派であり振付家としても高い評価を受けるSeishiroが、6年の時を経て待望の単独公演を行います。この公演のタイトルは「至ノ塔 -tower of resonance-」。多くの人々の期待を胸に、特別な舞台が誕生します。

公演の概要

この特別なイベントは、2025年3月に昭和女子大学人見記念講堂で行われることが決定し、生オーケストラとともにSeishiroの世界観が表現されます。音楽監督には河合晃太氏が参加し、オーケストラMUSICエンジンも支えに、至高のパフォーマンスが繰り広げられます。

日程と詳細

- 日時：2025年3月24日（金）11:30開場 / 19:00開演

2025年3月25日（土）12:30開場 / 13:00開演
2025年3月26日（日）18:00開場 / 18:30開演

- 会場：昭和女子大学人見記念講堂

チケットは「チケットペイ」にてすでに好評販売中です。席数には限りがありますので、関心のある方はぜひお早めにご購入してください。

Seishiroのユニークな表現

Seishiroは、これまで数多くの舞台や映像作品でその才能を発揮してきました。彼のダンスは、音との絶妙な関係性や、独特の構成力に裏打ちされ、見る人を圧倒します。特に印象的なのは、螺旋のように繰り返される奇妙で歪な世界観です。公演のタイトル「至ノ塔」もまた、彼が歩んできた物語を撮影したものであり、視覚と聴覚の両方で深く楽しむことができます。

この公演では、Seishiroが自身の経験や感情をもとに描いた四つの塔が登場し、それぞれが異なる絶景と絶望を映し出します。その中で生まれる共鳴が、観客を魅了し、感動的な体験を提供すること間違いなしです。

参加ダンサーと共演者

公演にはSeishiroのほか、HACHIKOsuke、KUMIMEDUSAなどもゲストダンサーとして参加予定です。メインキャストであるALISA、ASHURI、CHISAKOなど、多彩なダンサーたちのパフォーマンスも見逃せません。彼らは各々の特技を融合させ、音楽とともにダンスの新たな可能性を探ります。