ウーパールーパー博士になろう!
2026年の夏、渋谷区の麻布台ヒルズ特設会場にて、子どもたちが自らの手で探究学習を行う「ヒルズ・ワークショップ フォー・キッズ 2026」が開催されます。主催は森ビル、そしてDAMBO合同会社が担当するこのワークショップは、子どもたちにウーパールーパーについて学ぶ機会を提供し、環境保護の重要性を理解してもらうことを目的としています。
イベント概要
この特別なワークショップでは、8月1日(土)には渋谷区立上原小学校5年生の子どもたちが講師としてレクチャーや工作を行い、8月2日(日)には日本両生類研究所の所長、篠崎尚史氏による講義も実施されます。子どもたちは絶滅危惧種ウーパールーパーの生態やその環境について学んだ後、オリジナルのバッジ制作に挑戦します。その際、自身が感じたことや学んだことを作品にしていくプロセスを通じて、より深い理解を得ることが期待されています。
開催日は2026年8月1日と2日の2日間、時間は10:00から17:00(最終受付は16:30)で、参加対象は5歳から小学6年生までとなっています。参加費用は1,100円(税込)。
学びの内容
ワークショップ内では以下の3つの内容が行われます:
1.
ウーパールーパーのレクチャー: 絶滅危惧種であるウーパールーパーの生態やその生息環境についての説明が行われ、子どもたちにはそれを理解し、どうすれば保護できるかを考える機会が与えられます。
2.
工作体験: 参加者は自分だけのウーパールーパーのバッジを制作します。工作を通じて、ウーパールーパーという生物の魅力を感じ取るチャンスです。
3.
特別講義: 8月2日には篠崎氏による特別講義も予定されており、生物の生存や再生医療につながる研究内容についての貴重な話が聞けます。
本プロジェクトの背景
このワークショップは、渋谷区が推進する「探究・シブヤ未来科」の一環として、DAMBO合同会社が実施したプロジェクトの集大成です。このプロジェクトでは、子どもたちが「なぜ作るのか」「誰に届けたいのか」といった問いを持ち、自主的に商品の開発や発表に取り組みました。その成果として、ウーパールーパーをモチーフにした「ウーパーライト」や、働きかけによって実現した「アフリカゾウテープカッター」など、子どもたちの想いを具現化したプロダクトが誕生しました。
このような取り組みを通じて、未来の世代へと引き継がれる「環境を大切にする」という思いを育むことが目的です。子どもたちが自らの手で学びながら、自然について考えることができるこのワークショップは、参加者にとって大きな経験となるでしょう。
ぜひ、子どもたちと一緒に特別な夏の思い出を作り、学びを深めるチャンスをお見逃しなく!