株式会社スギノマシンの新しい取り組み
富山県滑川市に本社を置く株式会社スギノマシンは、今年3月1日に創業90周年を迎えたことを記念して、初めての試みとなる社員家族対象の職場見学とお仕事体験イベント「スギノ探Q(究)ツアー」を開催しました。最初の開催日は8月3日で、約700名の参加者を見込んでいます。この行事は、単なる職場見学にとどまらず、家族の仕事への理解を深め、感謝の気持ちを伝える貴重な機会となることを目的としています。
イベントの詳細
「スギノ探Qツアー」では、参加者が普段目にすることのない職場やものづくりの現場を見学し、さらに名刺交換や機械やロボットの操作などの職場体験を通じて仕事の楽しさを実感します。開催日時は、8月3日、5日、6日の計3日にわたり、滑川事業所や本社・早月事業所で行われます。
参加対象は社員の家族全員で、定年退職者の参加も歓迎しています。イベントでは工場見学ツアーやオリジナルグッズが当たる抽選会も実施され、非常に充実した内容となっています。また、地域の理解を深めるために、富山県以外の事業所でも内容を変更して意義あるイベントを実施予定です。
開催の背景
スギノマシンがこの特別なイベントを企画した背景には、創業90周年の節目を祝うだけでなく、長年会社を支えてくれた家族への感謝の気持ちが根底にあります。このツアーを通じて、社員とその家族が会社の理念や職場環境をより深く理解することが期待されています。さらに、社員自身が会社に対して誇りを持ち、家族間での感謝の気持ちを伝える機会とすることが重要なポイントです。
代表取締役社長のメッセージ
代表取締役社長の杉野岳氏は、「今回のツアーは当社の新たな試みであり、家族をオフィスや工場に招待することができて大変嬉しく思います。子どもたちには会社のことを知ってもらい、夏の思い出を作ることができればとも思っています」と述べています。このイベントは、会社の温かみある一面を家族に伝え、職場と家庭のより良い関係を築くための素晴らしい機会になるでしょう。
秋の関連行事「スギノ米」の配付
「スギノ探Qツアー」の開催に続き、秋には社員に地元の農家で生産されたブランド米「富富富」を配付する「スギノ米」イベントも予定しています。この施策は社員とその家族の生活をサポートすると同時に、地域社会との共生を図る試みとして位置付けられています。
今後もスギノマシンでは、社員のワークライフバランスを実現し、地域との繋がりを深めるための取り組みを続けていく予定です。