高島市の薪ストーブ
2026-04-01 06:19:26

薪ストーブで快適な暮らしを!滋賀県高島市の新しい挑戦

薪ストーブで快適な暮らしを!滋賀県高島市の新しい挑戦



滋賀県高島市が目指すのは、日本で最も薪ストーブが普及する街に変わることです。その背景には、厳しい冬の寒さと、地元の自然資源を最大限に活かすという考えがあります。株式会社薪来歩(マキライフ)が中心となり、薪ストーブの魅力を全国に広めようとしています。

高島市の自然環境と薪ストーブの必要性


高島市は、びわ湖と豊かな山々に恵まれた地域です。冬場は厳しい寒さが続き、雪が積もることも珍しくありません。そんな寒い季節にこそ、薪ストーブが重宝されます。薪ストーブを使用すると、薪の炎から放たれる遠赤外線が体を芯から温め、心地良い暖かさを提供します。また、炎を眺めることでリラックス効果も期待できます。

さらに、燃料として使用される薪は周辺の間伐材を利用するため、環境への好影響も大きいです。温室効果ガスの削減に寄与し、森林資源の有効活用にもなります。災害時には電気やガスが使えない場面でも、薪ストーブが頼りになります。

高島市では移住者が古民家をリフォームし、薪ストーブを増設する事例が多く見られます。これによって、地域の活性化にもつながっています。

株式会社薪来歩の取り組み


株式会社薪来歩は、薪ストーブの輸入販売や施工を手掛けており、この事業を通じて「火のある暮らし」を提案しています。10年以上の経験を持つ同社は、ヨーロッパから高品質の薪ストーブを直輸入し、顧客のライフスタイルに最適な商品の提供を行ってきました。しかし、全国的な薪ストーブの普及率はわずか1%に過ぎず、高島市でも普及には更なる努力が求められています。

この状況を受け、薪来歩は古民家宿「志我の里」を開設。宿泊者には薪を割る体験やストーブの使い方の指導を行っています。こうした体験を通じて、薪ストーブの魅力を知ってもらい、導入への不安を解消しています。また、ストーブの安全性を向上させるため、欧州基準に準拠したオリジナル煙突の開発にも取り組んでいます。

代表・池田卓矢の思い


少子高齢化が進む高島市ですが、株式会社薪来歩の代表である池田卓矢さんは、薪ストーブの普及を通じて地域に活気を取り戻すことを目指しています。彼は、2022年に法人を設立し、薪ストーブを通じて高島市を特色ある街にしたいという情熱を持っています。目指すは、高島市全体の10%にあたる2000世帯への薪ストーブ導入です。

池田さんは「豊かな自然を活かし、自給自足の生活を実現しよう」と考えており、多くの人々が訪れ移住してくれることを願っています。そのための努力を続けながら、薪ストーブの魅力を伝えていくことが使命だと語ります。

まとめ


滋賀県高島市は、薪ストーブの普及を通じて地域振興に挑戦しています。厳しい冬を快適に過ごすための強力なパートナーとして、薪ストーブがどのように役立つのか、ぜひ一度その魅力を体験してみてはいかがでしょうか。これからの高島市に期待が高まります。


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会社情報

会社名
株式会社 薪来歩
住所
滋賀県高島市今津町梅原1205-7
電話番号
090-6601-3353

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