ローソンから冬の新作フレーバーティーが登場！

冬季限定『ハイビスカスベリーティー』登場！

株式会社ローソンが展開する「MACHI café＋（マチカフェプラス）」において、2025年12月16日（火）より新たなフレーバーティー『ハイビスカスベリーティー』が登場します。この新作は、全国51店舗で楽しめ、価格は税込で380円です。

近年、フルーツ果汁を使用したアレンジティーが人気を博している中、ローソンもこのトレンドを取り入れています。『ハイビスカスベリーティー』はその名の通り、ハイビスカスの華やかな香りと、ベリー系の甘酸っぱさを引き立てる特別なレシピで作られており、多くの人々がホッと一息つくための一杯として提供される予定です。

香り豊かなティーの魅力

このフレーバーティーは、紅茶や緑茶、ハーブティーにフルーツの風味を加えたものです。モデルとなる課題は、店舗クルーからの要望より生まれました。様々なフルーツとの組み合わせを試し、特にベリー系を中心に、華やかな香りが印象的なハーブティーが誕生しました。仕上げにトッピングされたドライストロベリーが、味わいと食感のアクセントとなり、リフレッシュを求める時には最適な飲み物です。

提供形式はホットで、湯気に乗って立ち上がる芳香を楽しむことができます。この冬、ぜひあたたかい飲み物で心を癒やしてみてはいかがでしょうか。

お得なスタンプカード

さらに、同時に展開されるスタンプカードキャンペーンも見逃せません。「MACHI café＋」のドリンクを一杯購入するごとにシールがもらえ、10枚集めることで、次回は無料でドリンクを楽しむことができます。お得感満載のこのキャンペーンは、期間限定ではあるものの、想像以上の楽しさがありますので、ぜひ参加してみてください！

手作りスタイルのMACHI café＋

「MACHI café＋」はお客様の注文を受けた後、店内厨房で一杯一杯手作りするスタイルを導入しています。このサービスは、店舗クルーの「もっと多くの会話を通じてお客様との関係を深めたい」という思いから始まりました。クルーとお客様とのコミュニケーションを活性化させ、リピーターを増やすことを目指しています。社内でのスタッフ研修や接客スキルに基づく認定制度も整っていて、クルーのモチベーション向上にも寄与しています。