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博多阪急に登場するSHIRO SASARAYAの魅力

富山湾の宝石として名高い「しろえび」をふんだんに使ったしろえび米菓専門店「SHIRO SASARAYA」が、再び博多阪急に出店します。期間は2024年7月31日から9月3日までの約一か月間。地域限定の特別メニューも用意され、ファンならずとも楽しみなイベントです。

しろえび米菓の特長

SHIRO SASARAYAは、日の出屋製菓産業株式会社が手掛けた新しいブランドで、創業100年の伝統を持ちながらも、現代の味覚に合う商品を展開しています。メインの製品には、贅沢な「しろえびせん」や、何枚でも食べたくなるおやつタイプの「SHIRO TSUMAMI」、そして博多阪急限定の「SHIRO FRIED（シロフライド）」などが登場予定。特に「SHIRO FRIED」は、富山県産米100%の生地を独自の油で手揚げし、その結果生まれる「ふわっと、さくっと」した食感が魅力的です。

商品ラインナップ

• - SHIRO FRIED: 「塩バター」「チーズトリュフ」「青のり」「柚子胡椒」「料亭の白だし」「リッチしろえび」の6種。各70gで486円（税込）。
• - しろえびスペシャリテ: これは初めての試みで、しろえびを丸ごと包み込んだ新しいタイプの米菓です。あられに醤油としろえびパウダーを絡め、隠し味に柚子果汁パウダーを加えた逸品です。価格は400円（税込432円）から販売されます。
• - しろえびせん: 塩味をベースにしたパリッとした食感で、10枚648円から54枚3,780円までの様々なサイズを提供。
• - しろえびもち: 富山県産「新大正もち米」を使用し、しろえびの旨味が広がる贅沢なかきもち。個包装も高級感があり、ギフトにも最適です。

SHIRO SASARAYAの新しい試み

SHIRO SASARAYAの米菓は、和の伝統を大切にしながらも、洋の素材との融合を図っています。例えば、オリーブオイルや白トリュフを使ったり、無添加にこだわって製造するなど、常に新しい味わいを追求しています。これにより、老若男女を問わず、多くの人々に親しまれる米菓としています。

人気商品の数量限定販売

特に注目すべきは「しろえびスペシャリテ」で、関東のポップアップストアではその人気から行列ができた人気商品。数量限定で販売されるため、早めの来店をおすすめします。特徴的なパッケージも評価が高く、贈り物にも最適です。

まとめ

博多阪急でのSHIRO SASARAYAのポップアップストアは、まさに贅沢なしろえび米菓の祭典です。訪れるたびに新しい発見があるかもしれないこのイベントで、富山の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひとも多くの方に足を運んでいただけたらと思います。

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