IR資料作成サービスLEAD
2025-01-08 11:28:51

150社の導入実績を誇るIR資料作成支援サービス「LEAD」の魅力を探る

株式会社ストリームラインが展開するIR資料作成支援サービス「LEAD」は、この度、導入社数が150を超えるという大きなマイルストーンを達成しました。LEADは、企業の決算説明会資料や中期経営計画書、事業計画書など、投資家向け資料の作成をトータルにサポートするサービスです。2021年6月のサービス開始以来、急速に成長を遂げており、投資家からの求められる情報開示のニーズに応じて、ますますその重要性が増しています。

LEADの導入背景とは?


近年、上場企業は投資家からの信頼を得るために、正確かつ迅速な情報開示が求められるようになっています。特に2023年3月に東京証券取引所が、企業が持続的成長を志向するための新しい対応を要請したことは、法人側にとって大きな転機となりました。また、2025年4月からは決算情報の英文開示が義務化されることが発表されており、企業は国際的な要請に応じた情報提供が求められています。

このように、IRにおける要求が多様化する中、LEADは多くの企業から支援の依頼を受けており、最近では建設業の東急建設やマーケティングテクノロジーのSMN、ガラス製品のセントラル硝子など、さまざまな業種の企業がLEADの支援を受けています。

LEADのサービス内容


LEADでは、2つの主要なサービスを通じて、IR資料の作成を効果的に支援しています。1つ目は「IR資料作成代行サービス」です。このサービスでは、IR資料をワンストップで新規作成することが可能で、「資料の内容やデザインをリニューアルしたい」といったニーズに応えます。

2つ目は「IR資料定額メンテナンスサービス」となります。このサービスは、年間を通じて資料の作成・改善を行い、企業が持つ既存のテンプレートをより使いやすくブラッシュアップする支援を行います。このように多様なニーズに応じて、企業のIR活動をバックアップする体制を整えています。

ストリームラインの理念


ストリームラインは、「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げています。8年間の運営期間を経て累計支援社数は1,000社を超え、パワーポイント資料の専門性を生かしたサービスを実施。現在では上場企業とも多数取引があり、その実績は信頼性の高いものとなっています。

今後もLEADは、企業のIR資料作成を支え続け、投資家の期待に応えた高品質な情報開示を実現していくことでしょう。IRのトレンドに即したサービスの需要は今後も高まり続けると考えられ、ストリームラインの成長に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
株式会社ストリームライン
住所
東京都品川区上大崎三丁目2番1号目黒センタービル8階
電話番号
03-6712-7077

トピックス(経済)

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