女性の力で地域創生
2026-03-31 11:49:55

国際女性デーに寄せて女性が集う新年会で地域創生を考える

2026年2月28日、エール株式会社(代表:美宝れいこ)が主催する「全支部同時開催!新年会&国際女性デー Wスペシャルイベント」が盛況裏に行われました。このイベントは、女性活躍や複業の推進を掲げるパラレルキャリア推進委員会®に所属する約3,300名の女性たちが集う機会として設けられ、全国47都道府県及び海外から70名の参加者を迎えました。

イベントは、オンラインとオフラインのハイブリッド形式で進行。第一部では、各地域からの参加者がリアルな場で交流を図り、全国各地の状況を共有しました。普段はオンラインでの活動が中心であるため、直接関わり合いを持つ貴重な機会となり、参加者同士で仕事、家事、子育て、介護などの課題を自由に語り合いました。

第二部では、「地域創生×女性活躍」をテーマにしたディスカッションが行われ、多くの地域課題が浮き彫りとなりました。このセッションでは、女性が直面する課題や、その解決策について各地域から見えてきた問題を話し合いました。特に印象的だったのは、地域ごとの共通課題が散見されたことです。たとえば、多くの女性がライフステージにおいて「現実と制度のズレ」「無意識の思い込み」「機会格差」に苦しみ、一時的に孤立してしまう傾向が確認され、これは調査データにも反映されています。

内閣府の統計によって示された日本における女性の家事や育児に割く時間の格差や、管理職に占める女性の割合の低さは、女性の社会参加における構造的問題を浮き彫りにしています。これらの実態を背景に、エールプロジェクトでは女性が活躍できる社会を実現するために、孤立を防ぐ支援、そのためのスキル支援や就業機会の創出に向けて取り組んでいく意義を再確認しました。

当日は子育て中の母親も赤ちゃんと共に参加できる雰囲気がありました。参加者からは「赤ちゃん連れでも安心して参加できる」との声が上がり、子育て中の女性でも気軽に交流できる環境が整っていることが好評を達しました。

さらに、各地域のメンバーからは、「オンラインで他の地域の課題も学べた」といった意見があがり、地域ごとの特色や共通する課題についての理解が深まる場ともなりました。

今後の展望として、エールプロジェクトは「女性活躍×地域創生」をテーマにした新たな取組みを進める考えです。共創を自由に提案できる「共創BOX」の設置や、各都道府県にブロックリーダーを配置することで、より強固なネットワークを目指します。また新たに立ち上げる法人「一般社団法人ウーマンエコシステム官民学共創連盟(WE)」では、自治体や教育機関、企業との連携を深め、地域創生に関心がある女性が集い今後の方針を共に策定していく予定です。

エールプロジェクトは、地域創生に関心を持つ女性であればどなたでも参加可能です。全国や海外の複業女性たちと共に新しい繋がりを持つチャンスを得られる場でもあります。興味のある方は、ぜひエール株式会社が運営するパラレルキャリア推進委員会®のFacebookから参加をお待ちしています。

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