和多屋別荘、第4回「三服文学賞」作品募集開始!
和多屋別荘(所在地:佐賀県嬉野市、代表取締役:小原嘉元)が、2026年8月1日から第4回「三服文学賞」の作品募集を開始しました。この文学賞は、同旅館内の施設、BOOKS&TEA 三服が掲げる「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」が理念となっています。
この文学賞は2022年11月に創設され、この3年間で全国から4,020件以上の応募作品が寄せられました。年々作品数が増えてきたことから、「書くこと」に対する関心も高まっています。第4回目の開催は、新たな取り組みを試みることで、三服文学賞を更に文化として根付かせる重要な年と位置付けています。
「書く時間を愉しむ」ために
BOOKS&TEA 三服では、静かに本を開き、ゆっくりと文章を書くことが自身を取り戻す時間であると考えています。温泉旅館の中にあるこの本屋は、嬉野茶を楽しみながら文学を堪能する特別な時間を提供しています。古くから温泉地には多くの文学作品が生まれ、人々に親しまれてきました。
和多屋別荘は、嬉野温泉が現代においても文学の発信地となるよう、「読む愉しみ」と「書く愉しみ」を育む場として、三服文学賞を創設しました。温泉で身体をリラックスさせ、お茶で心を整え、本を読み、言葉を書く—このプロセスが「書くこと」にも人を整える文化であるという考えから発展しています。文筆業の方々だけでなく、普段文章を書く機会が少ない方々にも広く参加を呼び掛け、心地良いお茶を飲みながら言葉を紡ぐ時間を提供しています。
作品応募の現状
第1回から第3回までの応募作品は累計4,020件に達するなど、全国の幅広い世代から多くの作品が寄せられています。特に毎年参加者が増えていることも特徴です。また、三服文学賞の趣旨に賛同してくれるスポンサー企業や協力者との関係も深まり、多様な支援が望まれています。一度嬉野から広まった「書く愉しみ」の輪は、徐々に全国に広がり、訪れる人々に新たな文化体験を提供しています。
第4回 三服文学賞 概要
- - 応募期間:2026年8月1日(土)~9月30日(水)
- - 応募テーマ:嬉野温泉やBOOKS&TEA 三服に関連する7つのテーマからの文学作品を募集します。テーマは、温泉、お茶、うつわ、日本酒、旅、読むこと、書くこととなっており、複数テーマにまたがる作品も大歓迎です。
- - ジャンル:エッセイ、小説、詩、短歌、俳句、川柳など様々な形式が可能です。
- - 字数制限:2,000文字以内(原稿用紙5枚分以内)
賞品内容
- - 大賞:ライターインレジデンス権「三服作家」
- - 入賞者:和多屋別荘パートナー企業の商品
- - 参加賞:①「BOOKS&TEA三服」利用チケット ②抽選で1名様に和多屋別荘 水明荘 宿泊ペアチケット
詳細は三服文学賞公式サイト(
リンク)で確認できます。
「書く愉しみ」を未来へつなぐ
和多屋別荘では、宿泊プランのみならず、お茶、本、アート、食、そして文学を通して、地域文化を未来へとつなげる様々な取り組みを行っています。三服文学賞もその一環であり、「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」という文化を嬉野から全国へ発信し、一人ひとりが「書くこと」を身近に感じられる機会を増やしていきます。毎年、多くの参加を期待しながら、嬉野茶とともに言葉を紡ぐ時間が新たな文学や人々の結びつきを生み出す文化として広まることを願い、三服文学賞を継続してまいります。温泉、お茶、食、アート、文学が融合する空間で、訪れる皆さまと共に未来の文化を育んでいきます。