国石ヒスイと翡翠
2026-10-02 12:13:54
国石ヒスイ選定から10年、翡翠査定のポイントを解説
日本の国石、ヒスイ選定10周年
ヒスイが日本の国石として選定されてから、2026年で10年になります。この記念日を祝う特別展が新潟県糸魚川市のフォッサマグナミュージアムで開催され、ヒスイの魅力を再確認する機会となっています。
国石としてのヒスイは、「ひすい輝石およびひすい輝石岩」として定義されています。しかし、同じ「翡翠」と呼ばれるジュエリーは、これとは異なる種類の石が含まれることがあります。そのため、家族から譲り受けた翡翠を査定に出す前に、いくつかの確認ポイントが必要です。
ヒスイの定義とジュエリーの違い
日本鉱物科学会ではヒスイを国石として選定し、これにより多くの注目を集めています。しかし「翡翠」として流通している石には、異なる性質や見た目を持つものが含まれる可能性があります。たとえば、翡翠(ひすい)に見える石が、必ずしも国石のヒスイであるとは限らないのです。そのため、査定を考える際には、これらの違いを理解することが重要です。
確認すべきポイント
翡翠を査定に出す際のポイントは、以下の通りです。
1. 鑑別書の確認: まず、鑑別書があれば、それに記載されている宝石名や処理の内容を確認しましょう。特にAGLの基準では、ジェダイトと認定される場合、「通常、ワックス加工が行われています」や「樹脂の含浸処理が行われています」などが記載されます。これにより、石の品質や価値の目安を知ることができます。
2. 処理の影響: 一部の翡翠には、1970年代以降に施された酸を用いての染色処理や樹脂の浸透処理が施されていることがあります。これらの処理は評価に大きな影響を与えるため、注意が必要です。
3. 付属品の準備: もし鑑別書がない場合でも、査定は受けられます。特に、購入時の箱や付属品があれば、査定の参考になります。また、査定を受ける際には、石をきれいにしようとする必要はありません。汚れたまま持参しても問題ありません。
買取専門店「おもいお」のサービス
株式会社Tieelが運営する買取専門店「おもいお」では、様々な翡翠の査定を行っています。銀座、築地、心斎橋に店舗を構え、宅配や出張買取に対応可能です。査定は無料で、納得のいかない査定額であれば売却を断ることもできます。従業員にはGIAの資格を持ったスタッフが在籍しているため、専門的な知識をもって正確な査定が行われます。
買取専門店おもいおは羽尺(ひすい)を愛する全ての人に信頼される場所となることを目指しています。
まとめ
ヒスイが国石に選定されてから10年経過し、その魅力や希少性が改めて注目されています。翡翠を査定に出す際には、鑑別書や処理の内容、付属品をしっかりと確認し、適正な価値を理解することが大切です。買取専門店「おもいお」に相談し、安心して査定を受けてみてはいかがでしょうか。
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