ブライセンが物流イベント「第三回物流議論」に登壇！最新のWMSについて論じる

ブライセンが語る「物流議論」についての詳細

2024年8月28日（水）にオンラインで開催される「第三回物流議論」では、株式会社ブライセンが参加し、荷主や3PL企業と共に最新の倉庫管理システム（WMS）について深堀りします。このイベントは、物流業界における重要なトピックであり、競争と協調の両方の側面から見たWMSの役割を考える場となります。

プログラムの詳細

今回のイベントは「荷主・3PL企業が求めるのは、機能性かパートナーか。〜競争と協調、WMS最前線〜」というテーマのもと、3社のWMSベンダーが集結します。ブライセンはもちろん、シーネットやロジザードも参加し、それぞれの意見や経験を共有します。

参加者は、自社の物流課題を持ち寄り、実際の運用で得た意見を基に活発な意見交換を行えます。また、明確な問題提起をすることで、新たな解決策や協業の可能性を探ることができると期待されています。

誰が参加するべきか

荷主や3PL企業はもちろん、WMSに関心がある方々にとって貴重な機会です。競争が激化する現代の物流業界では、WMSがどのように効率化を助け、またパートナーシップがどの程度重要であるかを理解することが求められています。運送業界にいる方々や、物流システムを検討している経営者にとっても、参考になる情報が得られることでしょう。