物流業界の未来を切り拓く共創イベント
東京都において、物流業界の新たな価値創造を目指す「Tokyo Logistics Co-Creation Cluster MATCHING DAY #01」が2026年2月24日(火)に開催されることが発表されました。このイベントは、物流企業や投資機関、スタートアップが一堂に会し、共創に向けたリバースピッチやネットワーキングを行う重要な機会となります。
イベントの概要と目的
本イベントは、令和7年度から始まる東京都の「TIB CATAPULT」プログラムの一環として行われ、物流業界の次世代標準を創出することを目的としています。プログラムを運営するeiicon(エイコン)が事務局となり、8つの物流企業が登壇し、それぞれが解決したい課題や未来へのビジョンを発信します。
具体的な目的は、物流業界の課題解決に向けてのネットワーク形成や、スタートアップとの具体的な連携を促進することです。また、参加者同士の交流を通じて、物流分野における新サービスの開発や実証、社会実装を加速させることを狙っているのです。
イベントの詳細
- - 開催日時: 2026年2月24日(火)18:00-20:30(17:30開場)
- - 会場: Incubation CANVAS TOKYO(東京都中央区京橋2丁目2-1 京橋エドグラン 29F)
東京メトロ銀座線「京橋駅」から徒歩すぐの便利な立地です。
- 物流領域に関心を持つスタートアップ企業
- 物流企業との連携を図りたい企業
- スタートアップの成長を支援できる技術や資産を有する企業
- 18:00: オープニング
- 18:15: リバースピッチ(登壇団体には、飯野海運、KDDI、日本郵政キャピタル、などが含まれる)
- 19:20: ネットワーキング
参加希望者は、指定のページから事前に申し込みが必要です。
TIB CATAPULTとは
東京都が運営する「Tokyo Innovation Base」を起点として、成長が期待できる技術や産業分野を集中支援する「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業」、略して「TIB CATAPULT」は、イノベーションクラスターを形成し、大企業とスタートアップの協働を促進することを目指します。これにより、物流分野における課題解決やイノベーション推進が期待されています。
参加企業には、セイノーホールディングス、佐川急便、三菱倉庫などが名を連ね、その協力のもと、物流業界の人的資源と技術の最適化が図られます。これによって、持続可能な物流システムの構築が進むことでしょう。
サーキュラーエコノミーへの対応
また、このクラスターでは、サーキュラーエコノミーの課題にも取り組んでいます。物流産業が抱える構造的な問題点を解決するために、スタートアップからの提案を募っています。具体的には、新しいサービス開発や実証を促進し、社会課題の解消を目指します。
締めくくり
物流業界におけるイノベーションの可能性は無限大です。今後の「Tokyo Logistics Co-Creation Cluster MATCHING DAY #01」がどのような新しいサービスやビジネスモデルを生み出すのか、大いに期待が寄せられています。このイベントが、物流業界の未来を切り拓くきっかけとなることでしょう。参加者の皆さん、ぜひこの機会を活用し、物流業界の新しい風を感じてみてはいかがでしょうか。