海老名パントリーでの地域貢献活動
2025年12月19日、神奈川県海老名市で開催された「海老名パントリー」イベントに、株式会社日本コンピュータ開発が参加しました。この活動は、ひとり親家庭40世帯への食品支援を目的とし、同社の経営理念「社会に役立つ活動をしよう」に基づいて実施されました。年末の特別な時期を考慮し、季節に合った食品を提供しました。
参加の背景
この取り組みのスタートは、実際に海老名パントリーを利用している同社の社員からの提案でした。経済的な理由から、フードバンクの利用が必要な家庭は多く、その中でも特にひとり親家庭は支援が求められていることを社員は認識していました。海老名パントリー自体が地域で継続的に行われている意義が高い活動である一方、需要が高まると物資が不足する場合があるとの情報も得て、地域貢献の一環として取り組むべきだと感じたのです。
このような背景から、日本コンピュータ開発は地域企業として、この活動に参加することを決定しました。地域に根ざした企業として、地元で行われる支援活動に積極的に関与することで、自社の理念を具体的に実践することができると判断したのです。
実施内容
開催日と支援先
- - 開催日: 2025年12月19日
- - 支援先: 海老名パントリー(神奈川県海老名市)
- - 対象: ひとり親家庭40世帯
物的支援
当日は、社会福祉法人「みのりの家」の製品を中心に、次の食品を提供しました:
- - 手作りクッキー
- - クリスマス用のお菓子詰め合わせ
- - お正月用のお餅
年末に合わせた食品提供は、地域の季節行事を意識したもので、受け取る家庭への心遣いが込められています。
人的支援
また、社員がボランティアとして現地に赴き、物資の運搬や仕分け作業にも力を入れました。総務グループの社員が中心となり、手分けして物資の管理を行い、運営をサポートする姿勢を示しました。このように、単なる物資提供に留まらず、社員自らが地域へ手を差し伸べる姿勢は地域への責任感を感じさせます。
海老名パントリーとは
海老名パントリーは、海老名市内で3カ月ごとに開催される、ひとり親家庭向けのフードバンク活動です。この活動は、地域全体が子育て世帯を支える精神のもとに続けられています。利用者にとって、このような支援活動は大変心強いもので、地域のつながりを実感できる場でもあります。
今後の展望
日本コンピュータ開発は、この取り組みを一過性のものとせず、今後も地域社会の一員として継続的な社会貢献活動を行っていく所存です。社員全員が「良き市民」としての役割を果たし、背後にある地域への貢献を意識しながら活動を積み重ねていく考えです。加えて、本年度から開始した「故郷の伝統行事・文化支援受付フォーム」などの取り組みも含め、地域社会との結びつきを重視する姿勢を強化していく予定です。この活動が今後も地域とともに成長していく企業文化の一部として根付いていくことを目指しています。
会社概要
株式会社日本コンピュータ開発は、1984年に日立製作所の子会社として設立された企業です。現在は、創業以来の理念を大切にしながら、独自の経営スタイルを確立し、常識にとらわれないアプローチを貫いています。地域社会に根ざした活動を行いながら、今後も社会に役立つ企業であり続けることを志しています。