レキサスの新挑戦
2026-04-15 15:49:50

沖縄の老舗IT企業レキサスが新たな挑戦をスタート!

沖縄のIT企業レキサスが挑む新たな航路



沖縄県浦添市に本社を置く株式会社レキサスが、創業28周年を迎え、新たな挑戦へと踏み出すことを発表しました。その背景には、企業のデジタル化を支援する信念と、新たに就任した山城常秀社長の強い想いがあります。2026年4月からスタートするこの新たな取り組みは、AI、DX、ローコードを駆使した伴走型支援サービスです。

28年間の歴史と新たな展開


レキサスは1998年に設立されて以来、沖縄の企業や自治体のデジタル化に注力してきました。その中でも、特に2014年にサイボウズのkintoneの取り扱いを開始し、県内での導入実績はトップクラスです。また、沖縄DX人材養成講座を通じて地域の自走型デジタル化に寄与してきました。しかし、ツールだけでは根本的なDXが進まない現実も見据えています。

この壁を乗り越えるため、事業の再編とサービスの設計を進め、2026年4月からは「DX伴走サービス」と「スタートアップ伴走支援サービス」を展開します。この新しい理念は、企業が持続的にデジタル化を進められるようサポートし、沖縄の経済を活性化させる目指しています。

山城社長の誕生背景


新社長の山城常秀氏は、動物病院での経営企画やオペレーション構築を通じて、現場の重要性を実感してきました。特に、上海でのロックダウンの経験が、沖縄のデジタル化の遅れを肌で感じるきっかけとなりました。「このままでは沖縄が取り残される」という危機感が、レキサスのビジョンへと昇華しています。

社会問題としての沖縄の高い子どもの貧困率や労働生産性の低さに目を向け、AIやkintoneを活用した支援を通じて企業の稼ぐ力を高め、地域全体の豊かさを実現することが彼の描く未来です。

新たなミッションとバリューの意味


新たな企業ミッションは、「デジタルを活用できる企業と人を増やす」こと。これに基づき、レキサスのバリューも以下のように再定義されました。

1. 沖縄県の“仲間(しんか)”としての協力
2. 変化を恐れずに学ぶ姿勢
3. 未来に貢献する信念

これらのバリューを持って、沖縄の企業とそこに住む人々が経済的に豊かになるよう伴走します。

新しいサービスの内容


レキサスが提供する「DX伴走サービス」は、経営者向けに、デジタル化に関する課題を整理し、実行計画を策定します。一方、「スタートアップ伴走支援サービス」は新事業を立ち上げる企業に特化し、適切な技術選定とビジネス設計を支援します。

月額5万円から開始でき、成果物は企業の資産として活用できる点も大きな特徴です。これにより、企業が自分たちの力でデジタルを使いこなすことが可能になります。

今後の展望と地域貢献


2025年からはDX・AIセミナーの定期開催や、具体的な成功事例を通じて、地域全体のデジタル推進に寄与する予定です。また、相談窓口の設置も計画しており、誰もが気軽にデジタル化に関する相談ができる環境を整えています。

創業者からのメッセージ


代表取締役会長の比屋根隆は、「レキサスの進化は、より良い社会を創り出すための重要な一歩」と強調し、山城社長と共に新しい沖縄を作るために邁進する意義を語ります。

沖縄のIT企業としてその強みを最大限に活かし、地域進化のための重要な役割を果たすレキサス。新たな挑戦に期待が高まります。


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会社情報

会社名
株式会社レキサス
住所
沖縄県浦添市牧港4丁目16-5マチナトボウル3F
電話番号
098-921-3800

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