農業の革新最前線
2026-02-04 15:25:29

農業の未来を見据えた「最終発表会」、革新が生まれる瞬間を目撃せよ

農業の未来を見据えた「最終発表会」、革新が生まれる瞬間を目撃せよ



2026年2月18日(水)、日本橋ホールで開催される「AFJ日本農業経営大学校 イノベーター養成アカデミー」の最終発表会。このイベントは、次世代の農業経営者を育成するために設立された本校の修了予定者による発表の場です。

この日、登壇するのは5名の受講生で、彼らはそれぞれ農業現場の課題を起点にした独自のビジネスプランを発表します。各発表は、単なる理論ではなく、顧客設定や提供価値、収益構造、実行プランといった具体的な内容が盛り込まれています。当日、観客やメディア関係者は、これからの農業を担う若者たちの情熱や独自の視点を直接感じ取ることができるでしょう。

登壇者と事業構想



発表の中でも特に注目されているのが、第2期生の慶野 勝実氏です。彼は建設会社を経営しながら、本アカデミーで磨いた知識を基に新規事業を推進しています。農業従事者が減る現状を踏まえた上で、「継続的に利益を上げる農業」を実現すべく、土木技術を駆使して基盤整備を行い、自らの圃場で水稲の直播栽培を実証するなど、実践的なアプローチに取り組んでいます。

また、発表者たちのそれぞれの事業案も注目です。たとえば、甲斐 淳史氏は、農地集約化を目指したB2Bプラットフォームの構築を提案。そして、旭 広明氏は、電源ケーブルを利用した低高度NIRドローンによって、小規模農家の生産性を向上させるアイデアを紹介します。さらに、永山 天楽氏は、電力ゼロで冷蔵を可能にし、途上国都市のフランチャイズ化による新たな生鮮流通の形を提案。最後に、船津 祥一郎氏は、食肉の価値創造をテーマにした事業案を発表する予定です。

発表会の意義



この「最終発表会」はただの成果報告にとどまらず、参加者全員がアグリビジネスイノベーターとしての挑戦を考える重要な機会です。発表に対する評価は、事業化への意義、実現可能性、リスクなどの観点から行われ、専門家からのフィードバックが得られます。これは修了後の実践に活かされる貴重な機会であり、参加者同士の協力や共創の可能性を探る場ともなります。

参加方法



メディア関係者の皆さんには、ぜひ取材をしていただきたく、会場での取材はもちろん、オンライン配信も準備していますので、事前に申し込みが必要です。興味のある方は、詳細を以下の問い合わせ先に連絡してください。

「AFJ日本農業経営大学校」は、2013年に設立され、次世代の農業経営者を育成するためにさまざまなカリキュラムを提供しています。具体的には、実践を重視したアプローチをを採用しており、社会に貢献するビジネスの創出を目指しています。

今後の展望



農業界は今、重要な変革期を迎えています。高齢化や担い手不足といった課題が山積している中で、今回の発表会は、アイデアが実践に繋がる第一歩となることでしょう。また、参加者は新しいビジネスモデルに挑戦することから学ぶことが多く、アグリビジネスが今後どのように発展していくのか、一緒に見守っていきたいと思います。パートナーの皆様と新たな価値を生み出す試みを続け、農業の未来を変えていくため、皆さんの参加をお待ちしております。


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会社情報

会社名
一般社団法人アグリフューチャージャパン
住所
東京都港区港南2-10-13農林中央金庫品川研修センター5階
電話番号
03-5781-3750

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