関西外大の国際協定拡大
2026-06-30 17:47:18

関西外国語大学が世界55カ国428校と連携 強化される国際交流の未来

関西外国語大学と国際交流の拡大



関西外国語大学(以下、関外大)は、大阪府枚方市に位置し、半世紀以上にわたって海外の様々な大学と協定を結び、国際交流の場を提供してきました。2026年にはトルコとベトナムの大学との新たな協定を結ぶ予定で、現在は55カ国・地域、合計428校とのネットワークを築いています。これは1972年に始まった協定の取り組みから、毎年着実に拡大してきた成果です。

新たな協定校について



トルコのチャナッカレ・オンキセズ・マルト大学は、日本語教育に力を入れており、日本語教員の養成を行う国立総合大学です。今年の5月には、同大学で谷本榮子理事長が参加する調印式が行われ、在イスタンブール日本国総領事館の岩間良次総領事も見守る中、協定が結ばれました。また、見学中には「Day of Japan」を開催しており、学生たちの活発な文化交流が見られました。

さらに、ベトナムのFPT大学は先進的なIT教育や実践的なビジネス教育を提供しており、年間約1,000人の留学生を受け入れています。このように、関外大は経済成長を続けるアジア地域とのつながりを強化し、より多くの国際交流を図る狙いです。

グローバルな学生交流を促進



関西外国語大学は毎年約1,300人の外大生を海外に派遣し、また約1,100人の留学生を受け入れる体制を整えています。特に、アジア地域の協定校は増加しており、中国、韓国、タイ、インドなどからの協定が進んでいます。2025年にはアジア共創学科が新設され、アジアの多文化を学ぶ環境がさらに整うことでしょう。

アジア地域の重要性



アジアの経済はこの10年間で倍増し、新たに約21億人が世界経済に参入しています。その中で関西外国語大学はアジア地域の文化やビジネスに精通した人材を育て、グローバル・アジアをリードする志を持つ学生を育成していきます。例えば、米国で197校、カナダ38校、そして中国や韓国などアジア諸国に設けられた協定校は、全体の15%を占めています。

多様な学びを提供する教育システム



関西外国語大学の教育体系は、語学の習得を基盤に文化、政治、経済といった多様な専門分野を学ぶことができるようにデザインされています。例えば、USCPA Pathway Programでは、公認会計士の資格取得を目指した多様な学びの機会を提供しています。このように、学生は自分の興味に合わせて、専門性を身につけることができます。

未来のリーダーを育成



関西外国語大学では、日々の国際交流を通じて学生たちが多文化に触れ、異なる価値観を学ぶことで、未来のリーダーとして成長できる環境が整っています。国際交流センターでは、協定校にある国々の国旗が並び、学生たちが常に多文化を学ぶ場となっています。これにより、語学力だけでなく、社会の需要にも応じたスキルを持った人材を育成し、グローバル社会で貢献できるような教育を目指しています。

関西外国語大学は「GO FOR it! 語学の、その先へ。」という理念のもと、多様な文化を理解する力と国際的な視野を持った人材の育成に取り組み続けています。


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会社情報

会社名
関西外国語大学
住所
大阪府枚方市中宮東之町16-1
電話番号
072-805-2801

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