インドでの転倒事故に岸田総理がお見舞いメッセージを発出

令和6年7月3日、インド北部ウッタル・プラデシュ州で発生した転倒事故で多数の犠牲者が出たことを受け、岸田文雄内閣総理大臣は、ナレンドラ・モディ・インド首相へお見舞いメッセージを発出しました。

メッセージの中で岸田総理は、事故で亡くなった方々への深い悲しみと、ご遺族への心からの哀悼の意を表しました。また、負傷された方々の早期回復を祈念しています。

岸田総理は、日本国政府を代表して、今回の事故に対する深い悲しみを表明しました。

この事故は、インド国内で大きな衝撃を与えており、多くの国民が犠牲者への哀悼の意を表しています。日本政府も、インド政府と連携し、被災者への支援を継続していくとしています。

なお、外務省は、インドにおける転倒事故に関する岸田総理大臣によるお見舞いメッセージの発出について、ホームページ上で公表しています。