青森県が全国企業と共に新たな価値を創造するプログラム「Blue Ocean」
青森県が新たなビジネス創出を促進するために、「AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM 2026『Blue Ocean』」が始まります。このプログラムの目的は、青森県内の企業と全国の企業やスタートアップが手を組み、持続可能で革新的な解決策を見出すことです。プログラムは、株式会社eiiconが青森県と協力して運営し、今年度で3年目を迎えます。
共創の背景と目的
青森県は、地域資源や企業の持つ技術・ノウハウを活用して、新たなビジネスや価値を創造することを目指しています。特に、当プログラムは、青森県内の企業が直面する課題を解決するために、外部の先進的な技術やアイデアを持つ企業との協力を支援します。
参画するホスト企業とテーマ
今年は、4社の青森県内企業がホスト企業として参加します。各企業は独自の技術を活かした共創テーマを定め、全国の企業に共創パートナーを求めています。以下がそのテーマです:
1.
appcycle株式会社(合成皮革RINGO-TEX®の開発)
- 作業用品から生活雑貨への製品開発
- 台湾など海外市場向けの共同開発
- CO2削減効果の定量化
2.
日本ハルマ株式会社
- 笹エキスを活用したオーラルケア製品の開発
- 青森県産りんご残渣を使ったモデルの構築
- 新素材の共同開発
3.
八戸酒造株式会社
- 新しい飲酒体験の創出
- 飲み方の多様化
- 新容器の展開
4.
ヤマモト食品株式会社
- ニシン残渣を活用した新規開発
- 高付加価値化に向けた取り組み
- 未利用資源での新たな魚食文化の創成
募集について
共創パートナー企業の募集は2026年9月9日から10月18日まで行われます。全国の企業やスタートアップが応募可能で、選考の後にホスト企業との面談があります。共創パートナーの選定は、2026年10月下旬を予定しています。
結論
「AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM 2026『Blue Ocean』」は、青森県の企業が持つ地域資源をもとに、全国の企業と共に新たなビジネス価値を生み出す場です。この機会に多くの企業が参加し、新たな共創の波が広がることが期待されます。
このプログラムや共創パートナーの詳細については、
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