株式会社アートフリークの脱炭素経営宣言
東京都中央区に本社を置く株式会社アートフリークは、展示会やイベントの企画・デザインと施工を一手に手掛ける企業です。最近、同社は温室効果ガス削減目標を掲げ、中小企業版 SBT(SBT-SME)の認定を取得しました。この認定は、国際的な取り組みに基づくものであり、企業が科学的根拠に基づく温室効果ガスの削減目標を設定するためのものです。アートフリークは、2030年度に向け、42%の削減を目指しています。
SBT認定取得の背景
気候変動が国際的な問題となっている中、ディスプレイやイベント業界には特に大きな責任が課されています。イベントは人々に喜びや感動をもたらす一方で、その準備や運営過程では多くの資源を消費し、廃棄物を生むという側面があります。アートフリークは「面白いがずっと続く世界へ。」というサステナビリティの基本方針を掲げ、その言葉通りの行動を取ることを決意しました。
具体的な取り組み
アートフリークはSBT認定を受け、以下の具体的な取り組みを推進します。
1.
エネルギー効率の向上:自社設備における省エネ機器の導入や運用改善を図ります。
2.
再生可能エネルギーへの移行:事業所で使用する電力を再生可能エネルギーに順次切り替えます。
3.
サプライチェーンとの協力:取引先と連携し、原材料調達から配送に至るまでの排出量削減を進めます。
代表取締役の言葉
アートフリークの代表取締役である駒田卓也氏は、「この度、当社の目標がSBTiに認定されたことを大変誇らしく思います。しかしこれはただの通過点に過ぎません。本質的には実行に移すことが重要です」と述べ、「技術革新やパートナーシップを通じて、ビジネスの成長と地球環境の保護を両立させる持続可能な経営を実践していきます。」と今後の展望を語っています。
株式会社アートフリークの紹介
1989年に設立されたアートフリークは、BtoB展示会や学会ブース、POPUPストア、店舗やオフィスのデザイン・施工、さらにWebや映像など多様なコンテンツ制作までをワンストップで提供しています。自社の制作拠点として、葛西にあるFab(サイン・グラフィック出力工場)や、船橋スタジオ(木工工場兼倉庫)を持ち、デザインから製作まで一貫した品質と迅速な対応を誇っています。
ミッションとビジョン
アートフリークのミッションは「クリエイティブであり続ける。」です。顧客の感情を動かす体験を提供することを目的としています。また、ビジョンとして「想像と予想を超えて、世の中を次へと動かす。」を掲げ、新たな行動を生み出す体験を通じて、人々の生活をより豊かにすることを目指しています。
今後もアートフリークは、持続可能な社会の実現に向けて、より一層の努力を重ねていきます。
URL:
株式会社アートフリーク