生成AI研修が香川県丸亀市で充実の内容を実施
2026年3月25日、香川県丸亀市でPolimill株式会社による自治体向け生成AI「QommonsAI」に関する研修が開催されました。この研修は香川県で初となる現地での実施であり、約65名の職員が集まり、近隣の自治体や組合からもオンラインでの参加がありました。
充実した研修内容
実施概要
参加者は午前中に約40名、午後には約25名が集まり、全体で約65名の職員が参加しました。この研修では、初級編として、生成AIの基本的な使い方やQommonsAIの機能について紹介されました。研修参加者はすでに別途Copilotを導入している職員であり、生成AI自体には慣れているものの、QommonsAIは初めて触れる方が多かったようです。
研修当日は年度末の忙しい時期で、人事異動の内示日とも重なっていましたが、それにも関わらず多くの職員が参加。現場には「異動先でも使うことになるからしっかり聞いておかなきゃ」といった真剣な空気が漂っていました。オンラインで参加した自治体の職員からは、「あの町も参加してるんだ」との声もあがり、自治体間でのつながりを感じさせる場面がありました。
驚きの反応
研修では、参加者が生成AIの活用法や新しい気づきを得る様子が印象的でした。多くの職員が「プロンプトを作って生成させるだけで終わってしまっていた」と語り、壁打ちの習慣が欠けていたことが明らかになりました。しかし、QommonsAIの機能を学ぶ中で「これは使いやすい」との意見や、操作中には「あぁ…」「なんだこれ…すごい…」という驚きの声が挙がりました。これらの反応は、新たな可能性を感じ取ることができた瞬間でもありました。
参加者の評価
参加者からは、高評価の声が続出しました。「生成AIの具体的な使い方を学び、壁打ちの活用法も知ることができた」「午後も飽きずに楽しめた」といった意見が聞かれ、研修が非常に有意義だったことが感じられました。
今後の期待
研修を担当した森田氏は、香川県での初の現地研修に参加者の幅広い年齢層と経験値の職員が集まったことを喜んでいました。QommonsAIの独自機能に対する新しい気づきが得られた今回の研修は、今後の人事異動に伴い、受講者が「まずはQommonsAIを使ってみよう!」という機運を広げてくれることに期待が寄せられています。
QommonsAIの研修プログラム
Polimill株式会社では、導入自治体向けに無料の対面型研修プログラムを実施しています。研修は初級編から中級編、管理職向けまで、自治体のニーズに合わせた内容で提供されています。「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」ことを目指す姿勢が、参加者にとっての大きな価値となっています。
QommonsAIとは
Polimill株式会社が手掛けるQommonsAIは、法律や政策など数千万件のデータをもとに、自治体の課題解決をサポートします。2026年には、全国700以上の自治体に導入されており、今後は多様なツールを展開し、行政現場での活用が期待されています。
会社概要
社名: Polimill株式会社
所在地: 東京都港区
代表者: 代表取締役 伊藤あやめ/谷口野乃花
事業内容: 行政向け生成AI「QommonsAI」、デジタル民主主義プラットフォームなど
公式サイト: Polimill株式会社
QommonsAI公式サイト:
QommonsAI