GP認定制度各賞決定
2026-08-26 16:18:14

2026年度グリーンプリンティング認定制度の各賞受賞者を発表!

2026年度グリーンプリンティング認定制度の各賞受賞者を発表!



一般社団法人日本印刷産業連合会が8月26日に発表したところによると、2026年度の「グリーンプリンティング(GP)認定制度」の受賞者が決定しました。この制度は、印刷業界における環境負荷の低減を目指しており、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを重要視しています。

GP認定制度の目的と背景


GP認定制度は2006年に設立され、印刷業界の持続可能な発展を促進することを目的としています。環境に対する配慮が求められる現代において、印刷業界も自身の責任を果たすべく、環境自主基準を設定し、認定工場を設けています。この制度を通じて、環境配慮の営業しやすくすることを目指しています。

受賞企業の詳細と表彰式について


2026年度の表彰では、環境に配慮した印刷業務を実践している企業が評価され、表彰式は2026年10月14日に東京・神保町の出版クラブホールで行われます。

GP環境大賞


今年度のGP環境大賞には、日本航空株式会社がゴールドプライズを受賞しました。一般印刷部のGP環境大賞では、株式会社教育芸術社と株式会社ファンケルが選ばれました。パッケージ印刷部では、国分グループ本社株式会社が受賞しております。

GPマーク普及大賞


この賞は、GPマークの普及に大きく寄与した印刷会社を評価するもので、株式会社KASAMAや丸正印刷株式会社がゴールドプライズを受賞しました。部門別の受賞企業も多岐にわたり、各社の活躍が光ります。

GP資機材環境大賞


一方、資機材環境大賞は、GP資機材認定製品を提供しているメーカーへの評価を行うもので、今年度は該当なしとなりました。

持続可能な印刷業界を目指して


今回の受賞者たちは、印刷業界における環境への配慮を示す良い例となります。特にGPマークは、環境基準をクリアした印刷製品に表示され、消費者にとっても環境に優しい選択肢を提供します。年間で約3000種類の印刷製品にGPマークが表示され、これまでに14億部以上に上る印刷物が製造されています。

日印産連が推進するこの制度は、今後さらに社会においての認知度を高め、環境に優しい印刷が当たり前になることを期待しています。印刷業界全体がSDGsの達成に向け、自らの役割を果たすために今後も尽力していくことが求められます。私たち消費者も、環境に配慮した選択を心掛け、持続可能な未来を共に築いていきましょう。


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