昆布の旨味が際立つ新作カレーが登場！蓮田SAで発売決定

新感覚の和風カレー、蓮田SAに登場

日本の食文化には、四季折々の素材を活かした料理が多く存在します。その中でも、昆布は多くの料理に不可欠な存在であり、旨味成分が豊富な食材です。そんな昆布の豊かな味わいを楽しめるカレーが、蓮田サービスエリアで待望の登場を果たしました。

東北自動車道蓮田SAの新商品

2024年10月25日(金)から販売が開始される「玉露園こんぶ茶カレー」は、蓮田サービスエリア上り線の「旬撰倶楽部」で手に入ります。サービスエリアやコンビニエンスストアでの新商品の開発・販売を手がける日の丸サンズ株式会社と、100年の歴史を誇る玉露園食品工業がコラボした一品です。このカレーは、特に昆布茶の風味を凝縮し、他にはない特別な味わいを実現しています。

こだわりの昆布

玉露園食品工業は1916年に創業し、長年にわたり北海道産の良質な昆布を使用した「こんぶ茶」を製造し続けてきました。その知見を活かし、作り出された「玉露園こんぶ茶カレー」には、じっくりと煮込まれたカレールーにたっぷりと昆布茶が使用されています。その結果、口に入れた瞬間、昆布の旨味と香りが広がり、まるで海の香りに包まれたような贅沢な食体験が楽しめます。

商品の詳細

「玉露園こんぶ茶カレー」は価格が600円(税込)で、内容量は200gです。栄養面でも魅力満載で、賞味期限は製造日より2年間と長く、ストックしておくのにも最適です。忙しい日常の中でも、手軽に美味しい和風カレーを楽しむことができます。

店舗情報

この商品は、埼玉県蓮田市にある「旬撰倶楽部」で購入することができます。具体的には、東北自動車道の蓮田サービスエリア上り線内に位置し、パサール蓮田という名の施設内で販売されます。ドライブの寄り道にぴったりな場所です。

会社概要

日の丸サンズ株式会社は、1991年に設立された企業で、代表取締役社長は富田浩安氏です。本社は東京都文京区にあり、サービスエリアやコンビニエンスストアでの事業を展開し、多種多様な商品を提供しています。

「玉露園こんぶ茶カレー」を実際に味わって、その独特の風味をぜひ体験してみてください。ドライブ途中の新しい楽しみとなること間違いなしです。