walkey心臓リハ事例
2026-01-15 14:51:57

第9回循環器理学療法学会で判明したwalkeyによる心臓リハの新たな可能性

第9回循環器理学療法学会の実績



2025年12月13日、第9回循環器理学療法学会のランチョンセミナー「TechPulse」において、株式会社walkey(朝日インテックグループ)は自社のデバイスを使用した心臓リハビリテーションの実際の事例を紹介しました。これにより、心疾患患者への新しい運動療法の可能性が示されました。

心臓リハビリテーションの重要性


本大会で発表された内容は、心不全ガイドライン2025の改訂を踏まえたものであり、心臓リハビリテーション(通称:心リハ)の重要性が強調されています。心リハは再入院率や死亡率を低下させる有効な治療法として位置付けられ、特に早期に開始することが急務であるとされています。しかし、日本における心リハの実施率は極めて低く、地域による格差や提供体制の不足が大きな問題とされています。医療機関と地域社会が協力し、心リハの導入を進める必要があります。

実証実験の概要


高針クリニックでは、約1ヵ月間にわたり、心疾患患者(平均年齢77.7歳)を対象にwalkeyデバイスを用いて、座位で10分間の複合運動を行いました。運動の負荷はAT METs 3.5を基準に個別調整され、毎回Borgスケールで評価されました。

このプロトコルによって、多くの患者において運動強度が中等度(Borg11〜13)の範囲内で維持されました。さらに、4回の実施を経て、運動に慣れることにより、安全に運動耐容能を確保することができる点も確認されました。心拍数や自覚的運動強度ともに、安定した結果を示し、有害事象も発生しませんでした。

高齢者でも安心して続けられる


症例の中には、89歳の心不全患者や血圧管理が必要な狭心症患者も含まれており、これらの患者でも運動を安定して続けられることが証明されました。また、参加した患者のアンケートの結果も印象的です。継続意欲は4.6/5.0、操作のしやすさは4.4/5.0と高い評価を得ていました。参加者たちが「やらされる運動」ではなく「自ら続けたい運動」として受け止めている点が特徴です。

将来の展望と医療現場の声


walkeyデバイスを用いた心臓リハビリプログラムは、座位で安全に中等度の負荷を再現できるため、外来の心リハに新たな選択肢を提供すると期待されています。医療現場からは、「待ち時間を活用できる」「見た目が良いため導入が容易」など、運用面でのメリットも報告されました。

今後、walkeyは心臓リハビリをはじめとした多くの病態に対して安全で持続可能な運動支援ツールとしての価値を創出し、医療現場との連携を深めていく方針です。

お問い合わせ


心臓リハビリや運動指導に課題を抱えた医療機関の方、ぜひご連絡ください。資料請求、お見積もり、デモ機のリクエストをお待ちしております。

株式会社walkeyの理念


walkeyは「100年歩ける人生を届ける」という企業理念のもと、歩行という基本的な動作を構築する歩行専用トレーニングサービスを提供しています。皆様が生涯を通じて楽しめる体づくりをサポートします。

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所在地:東京都目黒区自由が丘1-14-14原田ビル2階
代表者:代表取締役社長 渡辺達哉
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