2名の専門家が地域創生アドバイザーに就任
NTT西日本株式会社と地域創生Coデザイン研究所は、2026年4月1日付で新たに2名の地域創生アドバイザーを迎えることを発表しました。今回の就任は、地域が抱える課題に対して、ICTを越えた人的・知的アセットを活用し、自治体や大学、地域企業などと連携して地域創生を推進していくための重要なステップです。
地域創生アドバイザーのプロフィール
新しく任命されたアドバイザーは以下の2名です。
木村 篤信氏
- - 肩書き: 一般社団法人日本リビングラボネットワーク 代表理事、東京都市大学 都市生活学部准教授
- - 専門テーマ: リビングラボ、ウェルビーイング政策、地域創生、デザイン学、情報科学
木村氏は、NTT研究所で情報科学やデザイン学を研究し、企業の枠を超えたソーシャルデザインやリビングラボの実践に取り組んできました。大牟田市や奈良市でのプロジェクトを通じて、地域の人々が主体的に創造できる環境を整えることが重要だと強調しています。彼は地域創生Coデザイン研究所のミッションを最大限に活かして、地域づくりを実現する意欲を示しています。
吉田 周一氏
- - 肩書き: オフィス吉田代表、障害者職業生活相談員
- - 専門テーマ: 障がい者雇用促進、定着支援
吉田氏は、特例子会社での豊富な経験を活かし、独立後は「オフィス吉田」として障がい者雇用に尽力しています。地域創生においては、多様性に富んだ環境作りが鍵であると語り、誰もが参加できる地域づくりを志しています。
NTT西日本の取り組みと今後の展望
NTT西日本と地域創生Coデザイン研究所は、今後も地域創生アドバイザーの知見を活かし、より多くの専門家との連携を深めながら地域に寄り添った解決策を模索していきます。彼らの方向性は、地域において困難な課題を一緒に探求し、価値の創出を図ることにあります。
地域創生の成功は、多様な人が持っている力を最大限に引き出すことにあるといえます。このように、地域の実情に即した取り組みを進めていくことで、地域が抱える課題を克服し、一層の発展を目指す姿勢が感じられます。
新たに加わる専門家たちとともに、NTT西日本の地域創生に向けた努力がさらに広がることが期待されます。地域創生は単なる言葉の響きではなく、具体的な行動に裏付けられたものとなるでしょう。