短冊CDの日が帰ってきた!
今年も7月7日、全国のCDショップで「短冊CDの日」が開催されることが決定しました。このイベントは、1990年代に人気を博した8cmシングルCDを復活させることで、音楽ファンに新たな体験を提供することを目的としています。イベントに参加するアーティストや作品は現在募集中で、メジャーレーベルからインディペンデントレーベル、そして個人の音楽家まで、広く参加を歓迎しています。
短冊CDとは?
短冊CDは、形式的には8cmのシングルCDと同じで、そのパッケージが七夕の短冊に似ていることから名付けられています。昨今、この形式が平成レトロとしてSNSで脚光を浴び、若い世代にも再評価されているのです。ファンがじっくりと音楽を楽しむ機会を提供し、音楽シーンの活性化を促進するため、このイベントを立ち上げました。
参加作品の多様性
1月27日からの参加作品の募集では、以下のような作品が求められています。
- - 新曲や未発表曲:新たに制作した作品をリリースし、そのアピールに使ってみてはいかがでしょうか。
- - 復刻作品:30周年や35周年を迎える名曲の再リリースは、往年のファンにとって嬉しい内容です。
- - 未発表音源:ライブの録音や、過去にリリースされていない曲が新たに登場するチャンスです。
- - 企業歌や応援ソング:地域活性化のための歌曲も大歓迎です。
このイベントは、参加する全てのアーティストの活動を盛り上げるだけでなく、CDショップにも新たな風を吹き込む機会となります。
過去の参加作品とその変遷
2023年の開催を皮切りに、過去3回にわたって約140作品が販売された実績があります。新譜から名作の再発まで、幅広い音楽が参加しました。たとえば、H Jungle with tの『WOW WAR TONIGHT』や、大滝詠一の名曲『幸せな結末』の復刻は特に注目を集めました。これらの作品は、聴く人々の心に深い感動を与えたことでしょう。
また、高中正義のデビューシングルが初の短冊CD化されるなど、古い作品の新たな発表も見逃せません。これらの情報はコアなファンの間で大きな話題になりました。
本イベントに参加する動機
「短冊CDの日」は、現在の音楽業界に新たな価値を与える試みです。特にストリーミングが主流となった今の時代、1曲をじっくりと受け止める形態が重要視されています。音楽制作を行うクリエイターにとって、このイベントは自らの作品をリスナーに届ける絶好の機会です。
販売店舗と流通支援
全国各地のタワーレコードやディスクユニオンが特設コーナーを設け、参加作品をまとめて展開予定です。不特定多数のリスナーに触れられる機会を提供することで、その中から新たなファンが生まれることも期待されています。音楽が好きであれば、誰でも参加できるこの機会を逃さないでください。
主催の背景
本イベントは、インディペンデントレーベル向けのCD制作サービスを運営する「プレスミー」が主催しています。従来の制作方法に新しい価値を見出し、短冊CDという形式を提案することで、多くのアーティストの挑戦を応援しています。興味があれば、ぜひ参加してみてください。
お問い合わせとエントリー
参加希望の場合、エントリーは非常にシンプルです。費用はかからず、簡単な手続きで参加できます。詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。
エントリーはこちらから!
次回の「短冊CDの日」で、音楽の新たな魅力に出会える瞬間を楽しみにしています。