博多の新たな土産『わにかせんぺい』が登場
株式会社東雲堂が7月2日(金)から、映画『100日間生きたワニ』とのコラボ商品『わにかせんぺい』の販売を開始します。この商品は、博多の伝統的な菓子「二○加煎餅」に、映画のキャラクターを融合させた特別な一品です。
『わにかせんぺい』の魅力
「わにかせんぺい」は、福岡の郷土芸能として有名な博多仁和加の半面をモチーフにしたデザインが特徴です。中には、3枚の煎餅とおまけとして「にわか面」が入っており、まさに博多のお土産としてぴったりです。パッケージや焼き印には、原作のイラストが描かれた特別仕様で、アニメーション映画のファンにとっても嬉しいポイントです。
商品の詳細
- - 商品名: わにかせんぺい 特大3枚入
- - 内容: 3枚入り
- - 価格: 756円(税込)
- - 発売日: 2021年7月2日(金)
この商品は、株式会社東雲堂の本社売店、博多駅マイング店、博多駅デイトス店や、オンラインショップでも購入可能です。オンラインショップの詳細は、以下のリンクをご確認ください。
東雲堂オンラインショップ
コラボグッズも販売中
また、6月26日(土)からは「にわかファン東雲堂」サイトにて、『わにかせんぺい』をテーマにしたオリジナルグッズの販売も開始します。Tシャツやサコッシュなど、多彩なアイテムが登場し、こちらも期間限定・数量限定での販売となります。再入荷の予定は未定なので、早めの購入をお勧めします。
にわかファン東雲堂
映画『100日間生きたワニ』について
この映画は、失ってしまった日常を描いた感動の物語です。物語の中で、友人であるネズミがワニを心配しつつ、彼との思い出と向き合う姿が描かれています。映画は2021年7月9日(金)に全国公開予定であり、公式サイトではストーリーの詳細も紹介されています。
『100日間生きたワニ』公式サイト
この機会に、博多の味と映画の魅力を一度に楽しめる『わにかせんぺい』を是非手に取ってみてはいかがでしょうか。特別な体験が待っています!