京セラの新製品展示
2026-10-13 14:31:13

京セラが「JIMTOF2026」に出展、新製品で持続可能なものづくりへ

京セラが「JIMTOF2026」に出展



京セラ株式会社は、2026年10月に東京ビッグサイトで行われる世界最大級の工作機械見本市「JIMTOF2026」に出展することを発表しました。この見本市は、第33回日本国際工作機械見本市として知られ、業界の最新技術や製品が一堂に会する貴重な機会です。

出展の背景と目的


京セラは、「Creating Sustainable Value in Machining」をコンセプトに掲げ、お客様のものづくりに関する課題を解決するための新製品やソリューションを紹介します。市場ニーズの変化に応じた製品展示を通じて、持続可能なものづくりへの貢献を目指しています。

ブースの見どころ


京セラのブースでは、以下の注目製品が紹介される予定です。

1. 多機能溝入れ・突切り工具「KGXシリーズ」


初出展のKGXシリーズは、外径、端面、内径の溝加工に対応しており、独自のクランプ機構によって、インサートをしっかり固定します。これにより、加工中の振動を抑え、ホルダの損傷リスクを軽減し、安定した加工を実現しています。

2. ミーリング用CVDコーティング材種「CM135U」


この新しいCVDコーティング材種は、鋼の高速ミーリング加工に特化しており、独自のコーティング設計により耐摩耗性と耐欠損性を向上させています。従来のPVD材種に比べて、1.5倍の工具寿命を誇ります。

3. 難削材加工向けヘリカルエンドミル「ME90」


難加工なチタン合金などに対応するためのヘリカルエンドミル。高剛性ホルダと独自の刃先形状により、長寿命と安定的な加工を実現する製品です。

4. 高能率高送りカッタ「MFH Harrier-D」


高能率な荒加工を実現する大径カッタ。独自の刃形状と両面8コーナ仕様のインサートにより、安定した加工とコスト削減を促進します。

5. センシングソリューション「VIMOA」


加工中の振動をリアルタイムで計測し、切削状態を可視化・監視・分析する先進的なソリューション。これにより、工具の摩耗や加工異常の兆候を早期に検出できます。

6. ツールマネジメントシステム


切削工具や資材の在庫管理を効率化する工具管理システム。自社の工具棚を活用したタイプや大容量キャビネットの計3タイプを展示し、効率的な管理をサポートします。

京セラのブースは、西1ホールの小間番号W1046です。新たな技術やソリューションに興味がある方は、ぜひ訪れてみてください。

出展情報


  • - 開催期間: 2026年10月26日(月)~31日(土)
  • - 時間: 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
  • - 開催場所: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)

詳細情報については、特設サイト(こちら)をご覧ください。京セラの最新の取り組みを通じて、ものづくりの未来にどう貢献できるか、その目を見開いてください。


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会社情報

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