下田海中水族館での特別なクラゲ体験イベント
静岡県下田市にある下田海中水族館が、2026年7月12日(日)と7月14日(火)の2日間、ゼラチンの日にちなみ、ミズクラゲに触れることができるタッチングイベントを開催します。このイベントは、普段は触れることができないクラゲに直接触れられる貴重な機会です!
ゼラチンの日についての説明
毎年7月14日は「ゼラチンの日」として、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合によって制定されています。この日程がフランス革命の記念日と重なることから、フランスの文化におけるゼラチンの重要性を再認識することが目的です。ゼラチンはフランスのデザートや料理に広く使われており、その知識と理解を広める日でもあります。
この度「ゼラチンの日」に合わせて、下田海中水族館では、体がまるでゼラチンでできているかのようなミズクラゲに触れることができる特別なイベントが企画されました。参加者は、クラゲの触手には毒があるため、飼育スタッフの指導のもと、無毒の笠の部分を優しく触れることができます。
ミズクラゲについて
ミズクラゲ(学名:Aurelia coerulea)は、日本近海で広く見られるクラゲです。特に冬から秋にかけて活発に見られ、冬季にはエフィラ幼生という幼体の状態で見ることができます。一般的に知られるクラゲとして、毒性がそれほど強くないため、子どもから大人まで安心して見ることができます。その特徴的な形状は、四葉のクローバーのように見え、触手は透明で柔らかく、プランクトンを食べる際にはその胃袋が映し出されます。
イベント詳細
タッチングイベントは、毎日9:30から16:30まで、クラゲ展示室「クラリウム」で行われ、多くの方々に楽しい体験を提供します。ただし、生物の状態により、展示期間は予告なく変更される場合があるので、訪れる際には注意が必要です。
下田海中水族館について
下田海中水族館は1967年に開業され、藤田観光の完全子会社で運営されています。この水族館の特色は、天然の入り江を利用した設計で、様々な海の生物が直に観察できることです。特にイルカやアシカ、ペンギン、アザラシ、カワウソなどといった動物たちとのふれあいプログラムが充実しており、来館者は生き物との距離が非常に近い手軽な体験を楽しむことができます。
アクセス方法
- - 所在地:静岡県下田市三丁目22-31
- - アクセス:伊豆急行線 伊豆急下田駅からは定期バスで約7分、タクシーだと約5分、徒歩なら約25分です。また車の場合は、伊豆中央道・修善寺道路 月ヶ瀬インターチェンジから約40kmです。
藤田観光について
藤田観光株式会社は日本の観光業界の先駆者として1948年に設立された企業で、観光に関する様々な取り組みを行っています。代表的な施設には箱根小涌園や椿山荘があります。藤田観光は、独自のサービスとコンテンツを展開し、来館者に温かいおもてなしを提供し続けています。
公式ウェブサイトは以下からご覧いただけます。
下田海中水族館のタッチングイベントは、家族や友人とともに楽しむ素晴らしい機会です。ぜひ参加して、ミズクラゲの不思議な世界を体験してください!