舞台『ブラック・コーヒー』
2026-04-02 14:39:24

片岡鶴太郎と鈴木拡樹がW主演!舞台『ブラック・コーヒー』稽古の様子をお届け

舞台『ブラック・コーヒー』稽古場取材会リポート



2026年3月30日、片岡鶴太郎と鈴木拡樹がW主演を務める舞台『ブラック・コーヒー』の稽古場取材会が行われました。本作は、アガサ・クリスティが初めて手がけた舞台戯曲で、彼女の直筆脚本の中で唯一、名探偵エルキュール・ポアロが登場する作品です。舞台は1930年代の英国邸宅を舞台にし、科学者の死を巡るミステリーが展開されます。

取材会には出演者の片岡鶴太郎、鈴木拡樹をはじめとするキャストと演出の野坂実が登壇しました。この日は、作品の重要な3幕の冒頭シーンが公開され、観客の期待が高まります。

物語の背景



舞台は高名な科学者クロード・エイモリー卿が、その方程式を盗まれ殺されるという事件から始まります。誰がクロード卿を殺したのか、方程式を盗んだのは誰なのかといった、緻密な伏線の張られたストーリーが進行します。キャラクターたちが入り乱れ、疑惑とサスペンスが交錯する中で、果たして真相は明らかになるのか、観客は目が離せません。

稽古への意気込み



片岡鶴太郎は、本作が35年ぶりの主演舞台であることを語りつつ、ポアロ役に対する思いを述べました。「ポアロは私の代表作になる」と彼は自信を持って言い切りました。彼は役に完全に同化するため、稽古の初日までにセリフを覚えることを心がけ、やりながら役作りをしました。「今やっとポアロと同化できている」と語り、初日の大阪公演に向けた期待感を示しました。

ダブル主演の鈴木拡樹も稽古場の雰囲気について言及。「通し稽古を重ねることで、新たな発見があり、それが安心感につながっています。舞台は生もので、物語が進化していく」と、キャストの連携の重要性を強調しました。

演出の野坂実は、今回の作品の難しさと魅力について触れ、「難しいセリフも多いが、各役者がそれぞれのキャラクターにしっかりハマっている」と観客に期待を持たせるコメントをしました。

キャストの個別インタビュー



キャストたちもそれぞれの思いを語りました。新木宏典は、稽古のストイックさを賞賛し、「アガサ・クリスティ作品は生で観る贅沢な体験です」と訴えました。玉城裕規は、作品の繊細さを感じ、「目線やセリフによって意味が変わる」と語り、この劇の奥深さを強調しました。天華えまは、練り込まれた作品の伏線について言及し、何度観ても新たな発見があると語りました。

公演詳細



舞台『ブラック・コーヒー』は、2026年4月8日から東京での公演まで、多くの観客に楽しんでもらえることを目的として上演されます。ドキドキとサスペンス溢れる内容で、ファンの期待に応える作品となること間違いなしです。チケットは好評発売中で、事前に情報をチェックしておくと良いでしょう。公式サイトやSNSにて最新情報を確認し、ミステリーの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社キョードーメディアス
住所
東京都港区南青山5-2-1NBFアライアンス4階
電話番号
03-3407-8105

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