エフピコチューパが新製品『VFC-Kシリーズ』を発表
食品容器の製造・販売を行うエフピコチューパ株式会社が、新たに青果流通向けの容器「VFC-Kシリーズ」をリリースしました。この製品は、一般的な折りたたみコンテナに完全にフィットする新設計が特徴で、効率的な物流と魅力的な売場作りを同時に実現します。
開発の背景
近年の物流コスト上昇や効率化ニーズの高まりから、青果流通分野での積載効率の向上が重要視されています。特に、折りたたみコンテナは物流改善に直結するため、その活用が求められています。こうしたニーズを受け、現場の声を反映して開発されたのが「VFC-Kシリーズ」です。このシリーズは、輸送時の効率向上だけでなく、陳列の美しさも重視されています。
VFC-Kシリーズの特長
1. ピッタリ収まるサイズ設計
「VFC-K」は、青果流通で主流の折りたたみコンテナ(内寸574×372mm)にフィットするサイズになっています。この設計により、コンテナ内のスペースを最大限活用でき、輸送時の積載効率が向上します。
2. 整った売り場を実現
各サイズ(小・中・大)の高さを57mmに統一することで、陳列時に天面が水平になるため、売場が整然として美しく見えます。これにより、顧客にとっても心地よい買い物体験を提供することが可能になります。
3. スッキリとしたデザイン
多くの容器が強度を増すためにリブを設ける中、VFC-Kシリーズはリブを排除し、中身を一層引き立てるシンプルなデザインを実現しました。これにより、商品に対する視認性が向上し、売場の美化にも寄与します。
製品の展望
青果流通の現場では、売場づくりに携わる人材の育成や、日々の物流を支えるドライバーの確保など、さまざまな課題が指摘されています。このような背景の中、効率的な作業環境を整えることは包装資材メーカーにとって重要な役割です。エフピコチューパは今後も、青果市場におけるニーズに応え、機能性と利便性を兼ね備えた製品の開発を進めていきます。
会社概要
エフピコチューパ株式会社は、東京都新宿区に本社を構え、1973年に設立されました。食品容器の製造から販売までを手がけ、スーパーマーケットや生産地向けに環境負荷の少ない容器を提供しています。また、「トレーtoトレー」や「ボトルto透明容器」といった独自のリサイクル技術を活用し、持続可能な社会の実現を目指しています。
公式サイトは
こちら、WEBカタログは
こちらです。