フレクトが自律型AIエージェントの導入支援を開始
株式会社フレクトが、Salesforceの提供する自律型AIエージェント「Agentforce」に関する導入支援サービスを本格的にスタートしました。このニュースは、企業にとってのAI活用や生産性向上における新たな風を送ることが期待されています。
AI技術の新時代
近年、AI技術は飛躍的に進化し、企業業務やサービスへの導入が進んでいます。特に、AIエージェントは自ら最適な行動を提案し、実行できるため、企業の競争力を高める重要なツールとして関心が高まっているのです。この状況を受け、フレクトはSalesforceと連携し、自社に「Agentforce」を導入。早期に効果を確認することで、顧客への提案内容をAIがサポートするPoC(概念実証)プロジェクトも始めています。
効果的なデータ統合基盤へのアプローチ
AIを最大限に活用するために重要な要素として、データの一元管理が挙げられます。データが分散したり不足していたりすると、AIの正確な分析や応答が困難になります。そのため、フレクトではSalesforceのAPI連携基盤「MuleSoft」やデータ統合基盤「Data Cloud」を活用し、あらゆるシステムからのデータ収集を行い、大規模データの保管を目指しています。
フレクトの強み
フレクトは、AIに関する豊富な経験を持つ企業です。本田技研工業との共同研究や、リアルタイム音声変換技術の開発など、多様なプロジェクトに取り組んできました。また、Salesforceが提供する「Data Cloud」においては、国内で最も多くの資格者を有しており、その知見を顧客に還元しています。
柔軟な導入支援プラン
フレクトは、顧客のニーズに合わせた導入支援プランを提供しています。
1.
ライトプラン: 社内での短期間のAI活用効果を検証するためのプラン。
2.
ミディアムプラン: 社内外で本格的にAIを業務に活用するためのプラン。
3.
フルプラン: 複数のデータソースを連携し、大規模なデータ統合基盤を構築するプラン。
最近では、大手企業からの引き合いが増えており、データ統合基盤構築やAPI連携を組み合わせたプロジェクトが増加しています。フレクトは今後もこの分野に注力し、企業のAI活用を通じたデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に貢献していく方針です。
企業向けプラットフォーム「Agentforce」
「Agentforce」は、企業向けに初めてデジタル労働力を生み出すプラットフォームです。Customer 360アプリケーション、Data Cloud、Einstein AIとシームレスに統合され、企業の生産性向上に寄与します。詳しくは、
Agentforceの公式サイトをご覧ください。
このように、フレクトはAI技術の進展や企業ニーズに応じた柔軟な対応で、デジタル化の時代における企業の成長を支援しています。