ホテルインターコンチネンタル東京ベイで味わう苺スイーツカクテルとノンアルモクテル

東京で味わう苺の魅力

秋から冬にかけて、日本の各地で味わえるフレッシュいちごが、今度はホテルインターコンチネンタル東京ベイで楽しめます。このホテルでは、2024年11月1日から2025年2月15日まで、特別なデザートカクテルとノンアルモクテルを提供する「フレッシュストロベリーデザートカクテル＆モクテル」を開催することが決定しました。

フレッシュストロベリーデザートカクテル＆モクテルの魅力

「フレッシュストロベリーデザートカクテル＆モクテル」のメニューには、2種類の特別なドリンクがあります。ひとつは「フェスティブストロベリーファッションド」、もうひとつは「ストロベリースノードーム」です。

フェスティブストロベリーファッションド

このカクテルは、ウォッカを基に、フレッシュいちご、ミルク、バニラエッセンス、そしてメープルシロップを絶妙にシェイクしたスイーツ好きにはたまらない一品です。独自のルージュカラーのアイスキューブは、バニラアイス、いちごピューレ、冷凍いちごを使って作られ、アイスキューブが溶けるごとにストロベリーの豊かな風味が広がります。また、ふわふわのわたあめとハート型の飴細工が飾られたその見た目も華やかで、フェスティブな雰囲気を楽しめます。さらに、ドライアイスの煙が漂うことで、香りまでも楽しむことができます。

ストロベリースノードーム

もうひとつの「ストロベリースノードーム」は、ノンアルコールカクテルで、フレッシュいちご、チョコレート、キャラメルを使用しています。三層に分かれたその美しい外観は、濃厚チョコレートミルク、ほろ苦いキャラメルミルク、甘酸っぱいフレッシュストロベリーの果肉を表現しています。それぞれ異なる味わいを楽しめるだけでなく、混ぜ合わせることで新たな味わいが生まれるのも魅力です。バーテンダー特製の飴細工には銀箔が施され、真冬の白銀の世界を感じさせます。

開放的な空間でのひととき

ハドソンラウンジは、天井高5メートルの開放的な空間で、7メートルの長さを誇るカウンターを備えています。光と影が織りなすアーティスティックなバーエリア「アンバー」では、特別なひとときを過ごせることでしょう。また、ラウンジエリアやプライベートルームも完備されており、友人や大切な人との心温まる時間を楽しむのにも最適です。フェスティブシーズンからバレンタインデーにかけて、特別な一杯で愛を感じる瞬間を大切にしてください。