青春ホラーBL受賞作
2026-08-03 10:33:19

青春ホラーBL小説コンテスト、栄冠は「夏の終わりに唄う歌」に!

青春ホラーBL小説コンテスト、受賞作品発表



スターツ出版株式会社が主催する「怖いけど尊い」青春ホラーBL小説コンテストが盛り上がりを見せる中、ついに受賞作品が発表されました。大賞を受賞したのは、なつ氏の作品『夏の終わりに唄う歌』。この作品は、アスミック・エース賞、ちるちる賞ともトリプル受賞を果たし、特に注目されています。

コンテスト概要



このコンテストは、アスミック・エース、ちるちる編集部、スターツ出版文庫、BeLuck文庫の共同企画によって行われました。「青春×ホラー×ブロマンス」というテーマのもと、恐怖や不安の中で深まる人間関係を描いた作品が求められました。多くの応募があり、審査では特に「怪異や恐怖の中での関係性の際立ち」を重視したとのことです。

大賞作品『夏の終わりに唄う歌』



あらすじ



この物語は、祖母の葬儀をきっかけに、高校三年生の優馬が故郷の水守町へ戻るところから始まります。幼い頃に過ごしたこの町で、密かに恋心を抱いていた従兄弟の航大と再会し、二人の関係が次第に深まっていく様子が描かれています。彼らが直面するのは、ただの恋愛だけでなく、田舎特有の不気味な出来事です。心に傷を負った二人が、徐々にお互いの存在を必要としていくシーンが心に響きます。

審査員のコメント



スターツ出版のBeLuck編集部は、この作品が持つ王道の構成やオリジナリティに高い評価を与えました。特に印象に残るシーンとして、優馬が航大に浴衣を着付ける場面や、航大が危険から優馬を守るためにキスをするシーンが多くの読者の心を掴んだようです。アスミック・エースも同じく、この作品の青春BLとしての要素とホラーが見事に融合している点を評価しました。

受賞の特典



大賞受賞の『夏の終わりに唄う歌』には、スターツ出版からの書籍化確約と共に賞金30万円が授与されます。また、アスミック・エース賞では映像化が検討され、ちるちる賞では朗読劇化の可能性もあるとのことです。

他の受賞作品



  • - 部門賞
- 『それでは、お先にごきげんよう』灰鷹/著(ボーイズライフ部門)
- 『“ “を満たして、あと何度。』白檀/著(ボーイズラブ部門)

  • - 特別賞
- 『水に還る』テヅカ/著
- 『星蝕』ちあき/著

まとめ



この「怖いけど尊い」青春ホラーBL小説コンテストは、多くの創造的な作品を生み出し、若い作家たちの可能性を広げる場となりました。今後も新しい才能が発見されることを期待しながら、『夏の終わりに唄う歌』の書籍化とその映像化が楽しみですね。コンテストの詳細については、スターツ出版の公式サイトをチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
スターツ出版株式会社
住所
東京都中央区京橋1-3-1八重洲口大栄ビル7F
電話番号
03-6202-0311

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