初のEVトラック導入式
2026-02-24 15:51:55

生活クラブグループが初の電動トラック導入式を盛大に開催

生活クラブグループが初のEVトラックを導入



2026年2月23日、東京都葛飾区に所在する北東京生活クラブ生活協同組合の葛飾センターにて、生活クラブグループは初めての電動トラック導入を祝う記念式典を盛大に開催しました。この取組みは、「生活クラブ2030行動宣言」に基づくもので、温室効果ガスの排出量をゼロにすることを目指し、車両の電動化を進める一環として実施されました。

EVトラック導入の意義



今回導入されたEVトラックは、今まで使用されていた配送用のトラックを電動車両に改造したものであり、無駄を省き、資源を大切にする姿勢が反映されています。新車製造に伴う資源の消費を抑えることで、環境に対する負担を軽減し、廃棄物の削減にも寄与しています。このような取組みを通じて、生活クラブは持続可能な社会の実現に向けた一歩を踏み出しました。

記念式典の様子



記念式にはヤマトモビリティ&Mfg株式会社、SBSゼンツウ株式会社をはじめ、生活クラブの関係者が多数出席しました。式典では、ヤマトモビリティが生活クラブに電動トラック導入を記念したメモリアルキーを贈呈しました。その後、出発式が行われ、新たな配送の仲間として電動トラックが出発しました。

環境への取り組み



生活クラブでは、2030年までの脱炭素化を目指し、様々な取り組みを進めています。グループ全体でのEV車両導入台数は15台に達しており、特に東京では6台の軽自動車が運用されています。

また、東京都内の6センターには自然冷媒を使用した環境配慮型機器が導入されており、2040年までに全センターでの切替を目指しています。さらに、再生可能エネルギーの活用として、東京都内及び世田谷区の公共施設では太陽光発電設備が稼働中です。

登壇者からのコメント



式典では、各関係者からの言葉もありました。

  • - ヤマトモビリティ&Mfg(株)の大沼修氏は、「このEVトラックは環境面と経済面、両方を考慮した素晴らしい事例です」と述べました。将来的には、更なる車種拡大にも期待しています。

  • - SBSゼンツウ(株)の池田社長は、13年前に導入したトラックが電動車両として再出発することに感謝の意を表し、今後もさらなる貢献を考えています。

  • - 生活クラブ東京の守本副理事長は「多くの組合員がこのEVトラックを見ることで嬉しい気持ちを抱くと思います」と述べ、生活クラブの活動の重要性を強調しました。

  • - 北東京生活クラブの木村理事長は、10年以上にわたりクリーンエネルギーの車両導入を提唱し、今回の改造に満足感を表しました。

動画での確認も可能



出発式の様子はYouTubeで公開されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。電動トラックに施されたラッピングや、配送センター内の充電ポートなどを見ることができ、生活クラブの取り組みを感じられます。

生活クラブについて



1965年に設立された生活クラブは、現在42万人の組合員を有し、地域生協と共同で安心な食材を扱う活動を行っています。国産品や添加物削減に努め、健康や環境に配慮した共同購入を通じて、サステイナブルな社会を目指しています。

公式ホームページやソーシャルメディアにて、詳細な情報を得ることもできますので、是非チェックしてみてください。


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会社情報

会社名
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
住所
東京都新宿区新宿6-24-20KDX新宿6丁目ビル 5階(代表・総務部)
電話番号
03-5285-1771

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