あおい運輸 ネパール人採用
2025-10-30 14:57:24

株式会社あおい運輸がネパール人ドライバー4名の採用を決定、教育体制を強化

話題の株式会社あおい運輸がネパール人ドライバーを採用



株式会社あおい運輸は、2023年10月14日にネパールのカトマンズでドライバーの面接を実施し、4名のネパール国籍の特定技能ドライバーを採用することを決定しました。この取り組みは、ドライバー不足が深刻化する日本において、質の高い人材を確保するための重要なステップです。

面接の概要



今回の面接は、あおい運輸とドライバー専門人材会社の株式会社アズスタッフ、さらにネパールの送り出し機関であるKizuna H.R. Solutions Pvt.Ltdとの連携で実施されました。前回の面接からの継続的な取り組みであり、面接にはすでに日本語能力試験や技能評価試験に合格した若手候補者が参加しています。これらの候補者は20代から30代と若い層が特徴です。

面接の流れは、まず候補者との対面でのヒアリングから始まり、運転経験や日本行きの動機、職務内容に関する質疑が行われました。その後それぞれの候補者に対して運転適性を確認するための運転試験も行われました。

運転試験の実施



運転試験はネパールの教習所で実施され、実際に運転の様子を確認することで、候補者の運転スキルの現状を把握しました。この試験では、運転中のギアの切り替えタイミングやクラッチの扱い方、安全確認の方法など、さまざまなポイントがチェックされます。

株式会社あおい運輸の矢﨑翔太専務取締役は、「ネパールの方々は非常に働く意欲が高く、当社でも頑張ってほしい」と期待を寄せています。今後の課題としては、日本のたくさんの当たり前を彼らにどのように理解してもらうかが重要だと述べています。

候補者の意欲



面接を受けたBAJRACHARYA SUNDAR(バジュラチャルヤ・スンダル)さんは、「家族がネパールにおり、妹が日本で生活している。今回日本に行くチャンスを得たので、早く日本で働きたい」と語っています。彼は、自身の働いた給料で家族に仕送りすることを大きな目標としているようです。

日本式交通教育のポイント



株式会社アズスタッフが実施する日本式の交通教育は、教習指導員の国家資格を持った日本の元自動車教習員がネパールに常駐し、合計80時間にも及ぶ教育プログラムを提供します。このプログラムは、日本で新規に免許を取得するのと同等の学習時間が設定されています。

交通教育は、ネパールの左側通行と右ハンドルのシステムに合わせて行われ、国民性が穏やかでドライバー職に向いていることから、スムーズなレッスンを実施できます。特に、多くのネパール市民が日本での就業を希望しているため、優秀な人材が集まりやすい環境が整っています。

これからの展望



株式会社アズスタッフの谷口愛斗社長室長は、「今後、日本ではドライバー不足がさらに進行していく見込みであり、外国人ドライバーの存在は必要不可欠になります」と述べています。彼は、ドライバーの質を確保するためには、しっかりとした教育が不可欠であることを強調しています。これにより、安心して働ける環境を提供できるよう努めていくとのことです。

まとめ



日本とネパールの両国にとって、相互に利益をもたらす人材の交流は非常に重要です。株式会社あおい運輸と株式会社アズスタッフが手掛けるこの取り組みは、今後も注目を集めることになるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社アズスタッフ
住所
東京都新宿区西新宿1-20-3西新宿髙木ビル2階
電話番号

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