新しい命を愛で包むマタニティフォトブランド「aiwarM」の魅力

新たなマタニティフォトのスタイル、aiwarM

妊娠は人生の中でも特別な瞬間であり、愛に満ちた新しい命を待ち望む時期です。この特別な瞬間を、もっとかっこよく、そして自分らしく記録するためのマタニティフォトブランド「aiwarM」が誕生しました。この名前は、日本語の「愛を産むai wo umu」や「暖かさwarm」からインスパイアされています。母親としての姿を彩りながら、力強さと美しさをテーマにしています。

ブランドの理念

aiwarMは「あなたが産まれるその日をHappyな気持ちで」をモットーにしています。妊娠中のママが心弾ませながら、撮影を楽しむ様子を伝えられるように、ユニークでクリエイティブなマタニティフォトを提供します。このブランドは、従来のマタニティフォトとは一線を画し、家庭的な温かさだけでなく、母親としての自信も引き出す作品作りを目指しています。

プラン内容

「aiwarM」では、妊婦さんを一人で撮影する「マタニティソロ」と、妊婦さんとパートナーの二人で撮影する「カップルツイン」の2つのプランを用意しています。初めての方でも安心してお任せいただけるよう、打ち合わせの段階からお客様の希望やイメージに耳を傾け、共に内容を考え創り上げていきます。

スタジオでの撮影を基本としており、スタジオならではの多彩なポージングによって、よりかっこいい仕上がりをお届けします。撮影時のライティングや構図の工夫により、ロケーションフォトとは異なる新しい魅力を体験できるのも、このブランドの大きな特徴です。また、もちろんロケーションフォトプランも継続して予約可能です。

会社の背景

「aiwarM」を運営する株式会社マオイズムブライダルのCEO、安住真央氏は元アパレル業界出身。自身のブライダル後撮りの体験をきっかけに、2019年にこの事業をスタートしました。当初は少人数の予約であったものの、ユニークな写真スタイルが話題を呼び、次第に人気が高まりました。

2021年9月には正式に株式会社を設立し、現在では年間約100組のカップルをプロデュースするまでに成長を遂げました。また、2022年7月には初の写真展示会を開催し、約300名の来場者を記録するなど、さらに知名度を向上させています。