スシローが42周年を迎え本鮪中とろを特別価格で提供開始

スシローが42周年を迎える

2023年10月、株式会社あきんどスシローが42周年を迎えます。この特別な節目を祝うため、全国のスシロー店舗で鮪の王様“本鮪”の中とろを税込120円〜で提供するキャンペーンがスタートします。この限定メニューは10月1日から13日までの期間限定です。

スシローの歴史と理念

スシローは大阪市阿倍野区の一軒の立ち寿司「鯛すし」に起源を持ち、創業以来、すしネタやしゃり、価格、さらには店舗の体験に至るまで、徹底したこだわりを持って取り組んできました。企業理念「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」を体現し、顧客に満足する寿司を提供することを目指しています。

中とろの魅力

今回の特別メニューである「本鮪中とろ」は、香り豊かで旨みあふれる脂ののった部分であり、口の中でとろけるような食感が楽しめます。期間中はぜひこの味を堪能してください。14日以降は税込180円〜での提供となりますので、期間中にぜひ食べていただきたい一品です。

新商品やバリエーション

スシローでは、中とろを楽しむだけでなく、新たに「手巻き」や「漬け」など、ひと手間をかけた商品群が登場します。例えば、「厳選まぐろ赤身煮切り醤油漬け」や「活〆真鯛煮切り醤油漬け」といった贅沢なメニューがラインナップされ、食材の旨みを最大限に引き出しています。

また、秋限定の「スシロー海鮮巻き重ね（秋）」も登場し、13種類の具材を使用した手巻きスタイルで提供されます。このビジュアルと多様な味を一度に楽しむことができる一皿です。

創作寿司と素材へのこだわり

新メニューの中でも目を引くのが、バター醤油を使った創作すしです。例えば「炙り赤えびバター醤油」や「炙り牡蠣バター醤油」は、素材の旨みとバターの香りが絶妙に融合した一品です。これにより、食べ応えのある新たなスタイルの寿司を楽しむことができます。

さらに、有明海産の新鮮な海苔を使った手巻もあり、「天然鮪ねぎとろと塩こんぶ手巻」や「本ずわい蟹と天然鮪ねぎとろ手巻」など多彩なメニューが用意されています。

まとめ

この機会にしか味わえないスシローの新たな挑戦をぜひ体験してみてください。特別価格で提供される「本鮪中とろ」を味わって、スシローがこれまで積み重ねてきた味へのこだわりを実感してください。食材の鮮度や品質にもこだわり抜いたスシローの寿司を堪能する絶好のチャンスです。

是非、期間中にスシローへ足を運び、自慢の寿司を楽しんでください。