木造交番建設
2026-01-20 14:17:26

三井ホーム、北海道で初の木造交番建設に着手!地域活性化に貢献

三井ホームの挑戦:木造交番の建設



三井ホーム株式会社は、初めて木造交番の建設に着手することを発表しました。これは、地域事業会社である三井ホーム北海道株式会社が、北海道警察による令和7年度の買取型交番・駐在所整備事業の事業者として選定されたことがきっかけです。今回のプロジェクトでは、札幌市と恵庭市に5つの新たな木造交番を建設する予定です。

CLTを使用した高品質な交番


新しく建設される交番は、CLT(Cross Laminated Timber)を利用した構造体で、工場で組み立てられた箱型ユニットを採用します。この方法により、安全性、環境への配慮、工期の短縮などの要件を満たすことができます。具体的には、従来の方法と比べて約3カ月の工期短縮が実現され、地域の安心・安全を確保する拠点としての役割が期待されています。また、北海道産の建材を積極的に活用することで、地域経済の活性化にも寄与することを目指しています。

地域密着の取り組み


本事業では、北海道産のトドマツやカラマツ、シラカバなど地元の木材を積極的に使用します。特に、トドマツは下地材として利用され、カラマツは構造用合板やLVLとして使われます。これにより、地産地消が推進され、地域の経済を支える一助となります。設計・施工は地元企業である西條産業株式会社が担当し、地域の工務店との連携も強化されています。

環境への貢献


さらに、本プロジェクトでは断熱性能や省エネ性能の向上にも重点が置かれています。寒冷地である北海道の冬季でも快適な室内環境を維持するため、外断熱工法や3層断熱ガラスの樹脂サッシを採用し、高い断熱性能を確保しています。また、高効率エアコンやLED照明を導入することで、省エネな運用が実現されます。これらの工夫によって、脱炭素社会の実現に向けた取り組みも行われています。

プロジェクトのスケジュール


このプロジェクトは2025年12月下旬から2026年4月中旬にかけて工期が設定されており、全棟の引渡しは元々の引渡期限である2026年7月から3カ月早い2026年4月末となる見込みです。このように、着実に地域貢献を進める三井ホームグループは、創業以来「木」を活かした住まいづくりを通じて持続可能な社会の実現を目指し続けています。

まとめ


この木造交番の建設は、地域住民の安全を守る重要な拠点となるだけでなく、持続可能な社会への道を開く革新的な取り組みとも言えます。三井ホームの今後の取り組みにも期待が寄せられています。地域に密着した高品質な木造建築の可能性を追求している三井ホームが、これからも地域貢献や環境保全に取り組んでいくことが期待されます。


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会社情報

会社名
三井ホーム株式会社
住所
東京都江東区新木場1-18-6 新木場センタービル(総合受付 9階)
電話番号
03-6370-7562

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