セキュリティ強化の新展開
2026-04-16 09:29:20

エンドポイント特権管理の強化でガバナンスと可視化を実現するKeeper Security

エンドポイント特権管理の進化:Keeper Securityの最新機能



サイバーセキュリティの重要性が増す中、Keeper Securityがエンドポイント特権管理(EPM)の新機能を発表しました。このアップデートにより、特権昇格を統制するための承認ガバナンスが強化され、運用の効率性と透明性が向上します。特に大規模な組織において、これまでの個別対応から一貫したプロセスへの移行は、急務となっています。

特権昇格を一貫したプロセスに



多くの企業では、特権の付与が手動で行われ、多様な運用が反映される結果、セキュリティの隙間が生まれやすくなっています。Keeper Securityでは、特権昇格を「申請、承認、期限管理、監査」という明確な手順に落とし込むことで、組織全体で一貫した管理を実現します。これにより、権限の放置や不正利用のリスクを低減し、ガバナンスを確立します。

最小特権の原則を適用



新機能では、ポリシーに基づいて必要なときにのみ権限が昇格されるため、最小特権の原則が適切に運用されます。また、昇格のためのすべてのデータはローカルで暗号化され、権限を持つ管理者のみがアクセス可能です。これにより、情報の漏洩リスクも大幅に減少します。

リアルタイムの可視化機能



特権昇格状況をリアルタイムで把握できる可視化機能も強化されました。管理者は、特権の使用やリクエスト状況を即座に確認でき、誰がいつ、どの権限を使用したのかを正確に追跡できます。これは監査とコンプライアンスの強化に繋がります。

統一されたポリシーの適用



加えて、全エンドポイントでのポリシー適用が継続的に維持される自動監視機能も実装されています。この機能により、Windows、macOS、Linux環境においても一貫して条件が設定され、権限利用状況の管理が行われます。これにより、不正利用のリスクを抑えつつ、セキュリティの強化を図ります。

Keeper Securityのビジョン



Keeper Securityの共同創業者兼CTOであるクレイグ・ルーリー氏は、「特権管理はガバナンスが組み込まれることで初めて真価を発揮します。明確な承認経路とエンドポイント全体の可視化を実現することが重要です。今回の強化により、この目標にさらに近づくことができました」と述べています。

特権アクセス管理(PAM)の分野において、Keeper Securityが提供するこのソリューションは、運用の透明性を確保しつつリスクを管理するための大きな一歩です。さらなる詳細は、KeeperSecurity.comをご覧ください。

Keeper Securityについて



Keeper Securityは、世界150カ国以上の顧客を持つ急成長中のサイバーセキュリティ企業です;ゼロ知識とゼロトラストに基づき、リモート接続やパスワード管理など幅広いIT環境に対応。在籍するセキュリティの専門家たちが、組織のデジタル資産を保護しています。


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会社情報

会社名
Keeper Security APAC株式会社
住所
東京都港区虎ノ門4丁目1−13プライムテラス神谷町 4階
電話番号
03-4520-3510

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