アメリカのアクセサリーブランド『Jami Rodriguez』が日本に登場
アメリカの人気アクセサリーブランド『Jami Rodriguez(ジェイミー・ロドリゲス)』が、2023年2月6日(金)に日本で初めて販売を開始します。ブランドは、パリス・ヒルトンやジェシカ・シンプソンといったハリウッドセレブに愛される商品を展開しており、多くのファンを魅了しています。特に、ドラマ「Sex and the City」や映画「プラダを着た悪魔」で衣装を担当したスーパースタイリスト、パトリシア・フィールドもその魅力を認めています。
オフィシャルサイトでの取り扱い
『Jami Rodriguez』の全商品は、オフィシャルサイト(
http://www.jamirodriguezjewelry.jp)で2月6日から購入可能です。ついで、2月末より「Plush & Lush」や「Lois CRAYON」といった店舗でも順次取り扱いが開始される予定です。
デザイナー、ジェイミー・ロドリゲス
デザイナーのジェイミー・ロドリゲスは、幼少のころから物づくりに興味を持ち、友達へのプレゼントとしてアクセサリーを作ったのがきっかけで、周囲からも注目されるようになりました。彼女のデザインスタイルは自由で独創的であり、アクセサリーには彼女の生活から受けたインスピレーションが色濃く反映されています。動物や昆虫など、さまざまなモチーフの天然石を用いた作品が特徴で、テーマは「FUN!FUN!」とされています。
ブランドの魅力
『Jami Rodriguez』の大きな特徴の一つは、ジュエリーを追加することで異なるスタイリングが可能になる点です。大胆なネックレスを加えることで新しいエネルギーを演出したり、長いイヤリングでグラマラスな印象を加えることができます。デザイナーのジェイミーの創造力が作品に込められています。
商品ラインナップ
全9シリーズ、86種類のアイテムが揃い、価格帯は税抜きで6,500円から30,300円までです。多彩なデザインが用意されているため、自分にぴったりのアクセサリーが見つかるかもしれません。
クーガー族とアクセサリー
興味深いことに、アメリカで「クーガー」と呼ばれる年上の女性たちが若い男性と交際する現象がある中で、『Jami Rodriguez』の商品にはこのクーガーをモチーフとしたネックレスもあります。特に映画「Sex and the City」では、このデザインが使用されていることも注目されています。
会社概要
『Jami Rodriguez』の輸入元である株式会社GP・GATEは、大阪市淀川区に本社を構えており、1987年に設立されました。代表取締役社長の北側司氏が率いる同社は、今後の日本市場での展開を期待されています。
取材・お問い合わせ先
お問い合わせはジェイミー・ロドリゲスPR事務局まで。電話03-5572-6073、ファクス03-5572-6075での対応を行っています。