ASOBISKIが提案する新たな知育体験
ASOBISKI(アソビスキー)は、2020年8月29日に伊勢丹立川店に、続いて仙台三越店や札幌丸井今井店に新しいトイセレクトショップをオープンしました。ここでは、独自の視点でセレクトされた知育玩具と、それに合わせた体験型ワークショップを提供します。この店舗のコンセプトは、子どもたちの成長を支える「遊び」と「学び」を融合させること。おもちゃはただの遊び道具ではなく、子どもたちに気づきを提供する大切な存在です。
店舗の魅力
ASOBISKIでは、マス広告で宣伝される一過性の感情ではなく、保護者や子ども自身が未来を考えて選べる玩具や体験を重視しています。店舗は約30坪の広さで、こどもの未来の可能性を広げるためのさまざまな玩具やワークショップが集結。そのため、毎週末には子ども向けの体験ワークショップが行われ、年間500本以上のイベントを開催するノウハウが活かされています。
提供する商品
商品展開は主に以下の4カテゴリに分かれています:
1.
サイエンストイ:生物フィギュアやぬいぐるみ、実験トイなど。
2.
ワークショップキット:ものづくりを中心にした工作体験キット。
3.
外遊びトイ:屋外で使用する遊具。
4.
デジタルトイ:タブレットやアプリを活用した知育玩具。
ネットショッピングではなかなか体験できない商品を実際に手に取り、体験してから購入できるのも大きな魅力です。
週末ワークショップの例
ASOBISKIでは、様々な体験ワークショップが実施され、参加した子どもたちは創造力を育むことができます。ワークショップの一部を紹介します:
- - きょうりゅうペーパークラフト: 恐竜をモチーフにした工作体験。
- - デジタルアトラクション: 最新のテクノロジーを使った遊び。
- - トレジャーハンター体験: 化石鉱石の発掘に挑戦。
- - 手作りせっけん体験: 親子で楽しめるクラフト体験。
未来への展望
ASOBISKIは、子どもたちに「気づき」を与え、未来の自分たちを見つけるための支援を続けていく意志を持っています。百貨店という場所での出店は、家族連れが気軽に訪れる新たな遊び場となることでしょう。
さらに、全国の他の店舗にも順次出店予定で、仙台や札幌でもASOBISKIの独自の玩具と体験が楽しめるようになります。子どもたちにとって、ASOBISKIが「遊び」の新しい場となり、様々な「出会い」が未来を変えることを期待しています。
まとめ
ASOBISKIは、子どもたちの成長を見守り、無限の可能性を信じる企業です。この新しいトイセレクトショップが、子どもたちの未来に向けた道標となるよう、保護者とも一緒に成長していくことを目指しています。