ランドセルと文房具の実態
2026-04-23 12:34:18

男子小学生が語るランドセルの重さと文房具の道具選びの実態

男子小学生が語るランドセルの重さと文房具の道具選びの実態



株式会社小学館の『コロコロコミック研究所』が実施した最新の調査によると、驚くべき実態が明らかになっています。男子小学生725人を対象に行われたこのアンケートでは、ランドセルや文房具についてのリアルな声が集まりました。

ランドセル、94.6%の子どもが使用中



まず、通学生の94.6%が「ランドセル」をメインのカバンとして使用していると回答しました。一方で、買い替え希望者は8.6%おり、その理由のトップは「もっと軽いものが欲しい」というものでした。毎日背負って通学しているため、軽量化を望む声が多いのは納得です。

特に、現在使用中のランドセルに対する愛着も強く、「気に入っているので変えたくない」という理由が61.2%を占めました。これは、重さに対する不満は感じつつも、現状に満足していることを示しています。

荷物の重さの実感



驚くべきことに、44.8%の子どもたちが「荷物の入ったランドセルが重い」と感じていることが調査からわかりました。毎日の通学時、教科書や文房具に加えて最近ではタブレットを持ち帰る生徒も多く、これが重さの要因として浮上しています。実際、61%の児童が「毎日」または「曜日によって」タブレットを持ち帰っているとのこと。

タブレットの活用状況



タブレットを家に持ち帰る理由として、「宿題や勉強に使う」という回答は71.8%を占めており、デジタル媒体の利用が学習のスタイルを変えつつあることが伺えます。子どもたちは、連絡帳やプログラミングの学習にもこれらのデバイスを活用しているようです。

文房具の選び方



文房具の購入時には、41.5%の子どもが「学校で怒られない」ことを最も重視していると回答しました。好みのデザインよりも、校則を基準にした選択がなされていることが特徴です。さらに、「まとまるくん」などの定番商品が流行している一方で、「ねりけし」や「ロケット鉛筆」といった遊び心のある文房具も人気を集めています。

現代の小学生の環境



背景には、GIGAスクール構想によりタブレット端末の普及があるため、通学時の荷物は年々増加しています。「ランドセル症候群」という言葉があることからも、社会的な問題に発展していることは否めません。それでも、子どもたちは自分の好きな文房具や道具を通じて、個性を表現する方法を見出しています。

まとめ



今回の調査から、男子小学生たちのランドセルや文房具に対するリアルな意見が浮かび上がりました。彼らは、自分専用の道具を選びながらも環境の変化に柔軟に対応し、学びの時間を楽しむ姿勢が垣間見えます。これからの『コロコロコミック研究所』の取り組みにも期待が高まります。


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