創立100周年を迎えた富士急行の新たな挑戦
富士急行株式会社(本社:山梨県富士吉田市)が、創立100周年を目前に控え、新たなプロジェクト「FUJIKYU WAKUWAKU PROJECT」の第3弾企画として「富士山わくわくアート(わくわく風景コンテスト)」を発表しました。このプロジェクトは、富士急グループがこれまで支えていただいた皆様への感謝の意を表し、次の100年に向けた新たな期待を創出することを目的としています。
「富士山わくわくアート」は、富士山の麓で新しいアート風景を作り出すコンテストです。富士山エリアを訪れる人々、住んでいる人々、そして応募を考える人々が共に参加できることに意義があります。これまでも行われた「あなたの願いを叶えます」や「上から富士山」といった企画に続く、創造性を発揮する場としての位置づけです。
3つの部門で「わくわく風景」を募集
今回のコンテストでは、以下の3つの部門で作品を募集しています:
1.
「はじまりの風景」部門(富士急行線の駅名標デザイン)
駅名標デザインには「富士山」の要素が必要で、視認性が高いことが求められます。優秀な作品は、各駅に設置される予定です。
2.
「めぐる風景」部門(周遊ラッピングバスのデザイン)
富士山エリアを巡るラッピングバスのデザインを募集。動くアートとして、周辺の景色と融合した記憶に残る作品が期待されています。
3.
「出会う風景」部門(富士芝桜まつり会場の立体作品)
芝桜との共演が期待される立体作品の募集。触れられる体験を提供するような作品も歓迎されます。
豪華審査員と一般投票による参加型の選考プロセス
審査には、広告・デザイン界の先駆者である箭内道彦氏を特別審査員として迎え、地域の皆様からも言葉をいただく一般投票を組み合わせています。その一般投票は2026年10月17日に行われる「AUTUMN FESTA 2026」で実施され、地域の人々が選考に関与する形となります。
審査委員長は富士急行株式会社の堀内基光専務取締役が務め、他にも多彩な審査員が集結。優れた作品には豪華な副賞が用意されており、実際に設置される機会も得られます。
応募要項と注目のイベント
応募期間は2026年9月1日から2026年9月30日まで。プロ・アマチュア問わず参加できるこの企画は、作品をオンラインで提出するシンプルな手法を採用しています。年齢や国籍も不問で、誰でも気軽に取り組むことができるのが特徴です。
富士急行がこのコンテストを通じて目指すのは、新たな発見や笑顔に出会える、富士山の麓に残すことのできる「わくわくする風景」の創出です。100周年という節目にふさわしい、地域に根付いた新しいアートを生み出したいという意気込みが感じられます。これからの応募が、富士山エリアに新たな彩りを添えることになりそうです。
公式ホームページでは詳細情報や応募規約が確認できます。興味のある方はぜひご覧ください。