サークレイスとFREEDIAがAIサービスの包括的提携を発表
企業の成長を支援するために、サークレイス株式会社(以下、サークレイス)と株式会社FREEDIA(以下、FREEDIA)の間でAIサービス提供に関する包括的な提携が結成されました。この提携によって、両社は「AI DRIVEN FREEDOM(AIが人を自由にする世界)」というビジョンを基に、CAIO(Chief AI Officer)向けのサービスを強化し、企業の経営改革を進めることを目的としています。
提携の背景
サークレイスは、AIやデータを駆使して企業における様々な社会課題の解決に取り組んでいます。「人口減少」や「AI人材不足」、「DX人材不足」といった問題を前に、経営や業務に関する深い知見が求められています。こうしたニーズに応えるため、FREEDIAの専門技術や知見との連携が不可欠であると認識し、両社の強みを結集する動きが始まりました。
具体的な協業内容
提携の具体的な内容としては、AIとデータに基づくテクノロジーの活用が挙げられます。両社は共通して扱うSaaSソリューション(SalesforceやAnaplanなど)の実績を元に支援体制を構築します。サークレイスは、MicrosoftやServiceNowのAIデータソリューションに強みを持ち、FREEDIAはOracleなどのエンタープライズ領域での豊富な知見を持つことから、互いのノウハウを融合させることが可能です。その結果、顧客企業の経営、業務、データに跨るCAIO課題の解決が実現されるでしょう。
さらに、両社はプロジェクトマネージャーやエンジニアのクロスアサイン、育成プログラムの共有を通じて人材交流を促進し、実際的なスキルアップへと繋げていくことが期待されています。
提携による期待効果
この提携により、CAIOのもとで全業務の構想策定をサポートし、ITプロジェクトを主導することで、顧客企業のAIを用いた経営改革を加速させることが見込まれています。また、AI人材の育成も含まれ、日本企業の競争力を一層向上させる要素となるでしょう。
両社の代表者コメント
サークレイスの代表取締役会長兼社長である佐藤スコットは、「今回の提携により、DXおよびAI領域における価値提供が一段引き上げられると確信している。両社の強みを活かし、日本企業の変革を実効性高く支援する」とコメントしています。
一方、FREEDIAの代表取締役社長・佐藤敦は、「サークレイスとの連携を通じて、DXおよびAIの領域での価値提供をさらに強化できると考えている。両社の知見と人材を組み合わせることで、企業の持続的成長に貢献する」と語っています。
企業紹介
サークレイスは、最先端のAIやSalesforce、Microsoftソリューションに特化したITサービス企業です。コンサルティングから導入支援、人材育成、定着化支援まで手掛け、企業の経営と業務に付加価値を与えています。2022年には東京証券取引所グロース市場に上場。
FREEDIAは、「AIが人を自由にする世界」を掲げ、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプロ集団です。基幹業務からフロントオフィスに至るまで、幅広く関与し、高い実装力を誇ります。
この提携が両社にとって付加価値を生む新たなステップとなることが期待されます。