創業200年の木内酒造が放つ！数量限定「日の丸ウイスキー The 1st Edition」

創業200年の歴史が新たな章を刻む！木内酒造の「日の丸ウイスキー The 1st Edition」

茨城県で200年続く酒造会社、木内酒造が、長年の酒造りの経験を生かし、2016年からウイスキーの蒸留を開始しました。そしてついに、その第一弾となる「日の丸ウイスキー The 1st Edition」が、数量限定で発売されます。

「日の丸ウイスキー The 1st Edition」は、茨城県産のモルト、小麦、米を原料の一部に使用し、木内酒造が所有する2つの蒸溜所、額田蒸溜所（茨城県那珂市）と八郷蒸溜所（茨城県石岡市）で丁寧に造られました。額田蒸溜所はコラム式、八郷蒸溜所はポット式と、異なるタイプの蒸溜器を使用することで、それぞれの個性を際立たせた原酒を生み出しています。

これらの原酒をブレンドし、筑波山の麓にある豊かな自然の中で熟成させた「日の丸ウイスキー The 1st Edition」は、まさに木内酒造のウイスキー造りの集大成と言えるでしょう。

「日の丸ウイスキー The 1st Edition」商品概要

商品名：日の丸ウイスキー The 1st Edition
品目：ウイスキー
原料原産地：国内製造（モルトウイスキー、グレーンウイスキー）
アルコール度数：48％
内容量：700ml化粧箱付
小売価格：5,000円（税別）
製造者：木内酒造株式会社
発売日：2022年7月20日（水）から数量限定販売
* 販売地域：木内酒造の一部直営店、茨城県の一部酒販店様

数量限定、お早めに！

「日の丸ウイスキー The 1st Edition」は、数量限定での販売となります。熟成期間は3年未満のニューボーンですが、木内酒造のこだわりが詰まった、まさに「はじまりの一滴」と言えるでしょう。

木内酒造の新しい挑戦、そして日本のウイスキー史に新たな1ページを刻む「日の丸ウイスキー The 1st Edition」を、ぜひお楽しみください。