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デンマークからやってきたお洒落なリーディンググラス "Have a look"

デンマークのリーディンググラスブランド「Have a look」が、ついに日本市場に上陸しました。このブランドの魅力は、『クールでカラフル。お洒落に楽しむリーディンググラス』というコンセプトに表れています。

トレンドに敏感なデザイン

「Have a look」は、世界中のファッションやインテリアデザインからインスパイアを受けて、独自のデザインに落とし込んでいます。色使いがとても豊かで、老眼鏡であることを全く感じさせないスタイリッシュな仕上がりが特長です。特に、自宅やオフィスでおしゃれを楽しみたい40代以上の男女をターゲットにしたこの商品は、ファッションツールとしての役割も兼ね備えており、普段のコーディネートに華を添えてくれます。

軽量で快適な装用感

「Have a look」のリーディンググラスは、ポリカーボネート製で非常に軽く、長時間の使用でも疲れにくい設計がされています。メガネのツル部分にはバネ機構が施されており、より快適にフィットすることが可能です。これにより、使用者はずっとお気に入りのアイテムとして愛用できることでしょう。

幅広いフレームデザインと度数

フレームデザインには、ラウンド型、ボストン型、ウェリントン型の3種類が用意されています。度数も+1.0から+3.0まで幅広く取り揃えられ、様々な視力に対応が可能です。お洒落でありながら、機能にもこだわったリーディンググラスを手に入れるチャンスです。

日本初上陸を祝うフェア

日本での販売開始に合わせ、東京・二子玉川の蔦屋家電2Fでは「Have a lookフェア」が開催されます。このフェアは4月16日から5月16日までの1ヶ月間で、実際に商品の魅力を体感し、手に取ることができる貴重な機会です。アクセスも非常に良く、二子玉川駅から徒歩わずか4分です。これを機会に、実際に「Have a look」のリーディンググラスを試してみることをおすすめします。

会社の背景と理念

「Have a look」は、デンマーク人女性のMetteとChristinaによって設立されました。彼女たちは、育児の傍らにリーディンググラスに対する自身の思いを形にすべく、長い間アイデアを温めてきました。2015年にブランドが立ち上がった背景には、既存のリーディンググラスに満足できなかった彼女たちの情熱があります。

彼女たちの目指すのは、すべての大人が気軽におしゃれを楽しむことができるリーディンググラスの普及です。さまざまな国で展開されているこのブランドが、日本の市場でもその魅力を広めていくのが待ち遠しいですね。

"Have a look"のリーディンググラスには、ファッションの楽しみだけでなく、機能性も追求されています。老眼鏡はもはや、あくまで視力補正のための道具ではなく、個性を表現するファッションアイテムなのです。

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