塚田農場、新たに「塚田地鶏炭火焼」を発表！美味しさと満足度が変わる

塚田農場が新しい「塚田地鶏炭火焼」を発表

2025年7月8日、株式会社エー・ピーホールディングスが運営する居酒屋「塚田農場」では、名物の「地鶏炭火焼」メニューが一新されます。今回のリニューアルは、単なるメニュー替えに留まらず、より多くのお客様に本格的な地鶏の魅力を体験してもらうための工夫が詰まっています。

地鶏の魅力を更に引き立てる改良

新しく命名された「塚田地鶏炭火焼」では、香りと旨味が口いっぱいに広がるよう焼き方や味付けが徹底的に見直されました。平均で約125日かけて育成された地鶏は、宮崎産の「みやざき地頭鶏」または鹿児島産の「黒さつま鶏」で、食材の栄養価はもちろん味わいにも自信を持ってお届けします。

これまでの「地鶏炭火焼」は多くのお客様に親しまれてきましたが、今回のリニューアルでさらに味の奥行きを増すために、無添加・無農薬の調味料を新たに採用し、旨味を徹底的に引き出しました。サイズも一切れあたり約80％のカット、全体のボリュームは約120％に増加し、食べやすさと見た目の美しさを両立させる工夫も施されています。

地鶏派必見の新メニュー

リニューアルに伴い、幾つかの新しいメニューも追加されています。地鶏のむね肉を使用した「地鶏たたき葱まみれ」は、九州醤油「マルタニ醤油」を使用し、甘みとコクをプラス。さらに、もも肉を炭火で軽く炙った「地鶏もも炙り刺し」も新登場。これにより、もも肉のジューシーさが引き立ち、香ばしさも味わえます。

また、地鶏のつくねも改良され、若鶏の軟骨を使ったこだわりメニューがあります。味付けには「塚だま」を使った月見、濃厚なチーズ、さっぱりおろしの3種類から選べ、そのバリエーションも楽しめます。おつまみとして、地鶏皮ポン酢や地鶏皮チャンジャ、地鶏ささみの梅和えといった新商品のラインナップも見逃せません。