キャニング・アンド・アソシエイツ株式会社、六本木に移転新オフィス開設

キャニング・アンド・アソシエイツ株式会社が六本木に移転

名だたる大手グローバル企業に向けて実践的なビジネススキルや異文化トレーニングを提供してきたキャニング・アンド・アソシエイツ株式会社が、業務拡大に合わせて飯田橋から港区六本木へ移転する運びとなりました。新しいオフィスは2018年7月11日から営業を開始し、より多くの企業に対して効果的なトレーニングプログラムを提供することを目指します。

移転先の詳細

新しいオフィスは、東京都港区六本木7-18-15にある「六本木718」の7階と8階に位置しています。このビルは2017年に竣工したばかりで、最新の設備を備えています。また、移転先は地下鉄日比谷線の六本木駅から徒歩2分という抜群の立地にあります。アクセスの良さは、企業のトレーニングに参加しやすく、多くの参加者を迎えるための重要な要素です。

便利な交通アクセス

新オフィスは、千代田線の乃木坂駅や南北線の六本木一丁目駅からも徒歩圏内で、ビジネスパーソンにとって利便性は抜群です。これにより、東京の中心地で働く多くの方々にとって、仕事帰りや休日にも気軽にトレーニングを受けやすくなっています。

開放的なトレーニングルーム

新オフィスのトレーニングルームは、ガラスを多く使用した明るく開放的な空間が特徴です。部屋全体を囲むホワイトボードは、参加者がアイデアや意見を自由に発表できる環境を整えています。この他、部屋の外にはTea Lounge（ティーラウンジ）が設けられており、リラックスした雰囲気の中、トレーナーや他の参加者と気軽にコミュニケーションが取れる場として機能します。

新たなプログラムの開発

キャニング・アンド・アソシエイツでは、すでに多くの企業様に利用いただいている六本木という立地を活かし、新たにさまざまなトレーニングコースの開発を進めています。特に、気軽に参加できる短期集中プログラムや、特定の業界に特化したコースなどを企画中です。今後の展開に期待が寄せられています。

このように新しいオフィス環境でのトレーニングには、多くの利点があるため、キャニング・アンド・アソシエイツはますます企業の成長をサポートすることができるでしょう。今後も、最新のメソッドやプログラムを通じて、皆さまのビジネスキャリアに貢献していく所存です。